東京国立博物館の庭園内にある茶室「六窓庵」の間取り(平面図)や由来を解説してみました!【上野・東博】

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。本日の記事では、上野の東京国立博物館(通称:東博・トーハク)の庭園内に現存する茶室「六窓庵」を解説させていただきます!

by 茶室マグカップ店

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東京国立博物館の庭園内にある茶室「六窓庵」の間取り(平面図)や由来を解説してみました!【上野・東博】

編集日時: 2020/09/20 08:38

ショップでは、

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。

(Instagram投稿を元に、数ある茶室の中から9種類をプリントしたマグカップ(Instagram柄)です↓)



本日の投稿では、

Instagramへの過去投稿より、

東京国立博物館の庭園内にある茶室、

「六窓庵」の解説を再編集してお送りします!


読み物として楽しんでいただけたら幸いです。

(上記写真の「Instagram柄のマグカップ」へのリンクは最下部にあります↓)


「六窓庵(ろくそうあん)」


トーハク・東京国立博物館内にある三畳台目下座床の茶室。

窓が六つあることからこの名がついたという、金森宗和好みと伝わります。

元は奈良・興福寺慈眼院内にあったが、明治初年に画家の高階在晴(たかしなありはる)が入手し、その死後、1875年(明治8年)に東京帝室博物館(現:東京国立博物館)が購入した。

海路運搬中に伊豆沖で難船。某所に流れ着いた解体材を回収して再建されたそうです。

客座の中央に点前座を配した三畳台目。茶道口と給仕口を矩(かね)折りに配置する、織部や遠州の好んだ間取りです。床柱は棕櫚(しゅろ)の皮付き丸太。

江戸前期の茶人・金森宗和は、遠州と同時代を生きた茶人です。遠州らがすすめた武家茶とは対照的な貴族好みの茶をすすめました。

確かな遺構は残っていませんが、他にも大徳寺真珠庵の庭玉軒(ていぎょくけん)などが宗和好みとして知られています。 



▼9種の茶室をプリントした「Instagram柄のマグカップ」です↓




東京国立博物館の庭園内にある茶室「六窓庵」の間取り(平面図)や由来を解説してみました!【上野・東博】

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