加藤智也さんの「おろし皿」初入荷

山只華陶苑7代目、加藤智也さんの「おろし皿」が初入荷。すってそのまま食卓へ。皿状になっているので食材の汁がこぼれません。夏はそうめん、冷やしうどん、冷奴などのおろし生姜に便利です。金属製のおろし器より味がやわらかくなるのが特徴。Sは豆皿ぐらい、Mは小皿ぐらいのサイズ。置き場所に困らない台所の小道具です。

by studio482+

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加藤智也さんの「おろし皿」初入荷

編集日時: 2018/07/20 19:06

 

 

 

 

金属製おろし金を使い続けて思ったこと。このまま食卓に出せるといいのに...。

しかもおろし金は、食材をすったときに汁がこぼれるから、器に移し替えなければなりません。

最近は「受け皿付おろし金」もありますが、これだ!というものにはまだ出会っていません。

 

そんなときに山只華陶苑の8代目、加藤智也さんのおろし皿を発見...。

シンプルで美しくて、ため息が出ます。

 

 

 

 

 

おろし皿は加藤智也さんの2代前、おじいさんの代から造っています。

戦中、金属類がすべて没収され、家庭におろし金が消えたときに、陶器製おろし皿の製作を頼まれたそう。

歴史を感じます。

おじいさんから2代目、3代目と引き継がれ、デザインも少しずつ変わっていき、現在の形となりました。

 

 

 

 

おろし皿の歯は、手でひとつひとつ突起を造っていきます。

作り方は金属のおろし歯と同じ技法なんだそうです。

あまりにも大変な手作業で、加藤さんも一度は根を上げました。

それで試しに「型」に入れる方法で造ってみたところ、すった食材の味が全然違ったそうです。

加藤さんは、迷わず「型」ではなく「手」を選択しました。

 

 

手で製作しているから、線もまっすぐじゃないし、おろし歯もよい意味で揃っていない。

そこがまた胸キューンとなるところです。

 

 

 

 

 

こちらはアメ色(Sサイズ)。

横から見てもかわいさの中に凛とした姿を見ることができます。

こんなに小さいのに(豆皿サイズ)片口まで付いてる!

 

 

 

 

 

 

こちらは藁灰(S)。

白に見えますが「藁灰」と呼ばれる色。釉薬の配合を変えているので、すり鉢より白っぽくなります。

ところどころ、うっすら青緑色がかっていて、その微妙さがまた美しい。

 

 

 

 

サイズは2種。SとMです。

 

 

 

 

 

Sサイズは直径8cm(外寸)。豆皿ぐらいの大きさ。

手のひらにすっぽり入ります。

生姜、にんにく1〜2個ぐらいすれるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

Mサイズはちょうど手のひらぐらいの大きさです。

直径は12cm(外寸)。小皿ぐらいのサイズでしょうか。

生姜、にんにくだったら5、6個はすれると思いいます。

 

春夏秋冬、薬味おろしが欠かせませんから、こんな道具が台所にあるだけで、仕事がはかどり、楽しくなりますね。


 

 

加藤智也さんの「おろし皿」初入荷

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