羽釜でほっかほかのごはんを炊こう!

ずっと「ごはんをおいしく炊く鍋」を探していました。高価なごはん土鍋も試してみました。しかしどれもいまいちで、炊き具合にムラがあったり、香りが出なかったり。安定しておいしく炊ける釜が見つかりませんでした。この羽釜と出会うまでは.....。伊賀の窯元「土楽」の羽釜は、織部釉の深緑とどっしりした木蓋美しいフォルム。

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羽釜でほっかほかのごはんを炊こう!

編集日時: 2019/05/28 14:00



羽釜の実力

ずっと「ごはんをおいしく炊く鍋」を探していました。高価なごはん土鍋も試してみました。しかし、炊き具合にムラがあったり、香りが出なかったり。安定しておいしく炊ける釜が見つかりませんでした。この羽釜と出会うまでは.....。

伊賀の窯元「土楽」の羽釜は、織部釉の深緑とどっしりした木蓋美しいフォルム。そして実力派です!

なぜ羽釜で炊くごはんはおいしいのか。
理由のひとつにその形状にあります。羽釜の下部は丸みが帯びています。この丸みが水の対流を促し、お米一粒一粒がムラなくふっくらと炊けるのです。
また木蓋は重く、沸騰しても浮き上がってずれることはありません。お米を蒸しているあいだ、木蓋が余計な水分を吸ってくれるので、お米がべちゃっとならず、ふんわり炊き上がるのです。

羽釜を含め、土楽の土鍋類は純粋な土で製作されているため、遠赤効果も得られ、ごはんや料理がおいしくなるのです。

ごはんをガスコンロでごはんを炊くのは、「難しい、面倒くさい」
そんな声が聞こえてきそうですが、この羽釜は2合炊くのに35分、3合で40分ぐらい。電気炊飯器よりも早く炊き上がりますし、タイマーで時間を管理をすれば、簡単に炊くことができます。

何より、ごはんのおいしさ、香り、甘みが分かるようになりますから、羽釜でごはんを炊くと炊飯器には戻れませんよ〜。


さあ、それでは実際に炊いてみましょう。


1. ボールでお米を洗い、水を同量入れて30分〜1時間置く。
2. お米と水を羽釜に移し、弱火で5分、火を入れる。
3. 5分経ったら中火に。湯気が出てきたら弱火で10分炊く。
4. 火を止め、15分蒸らす。出来上がり。



お知らせしたいこと

土楽の羽釜は、IHコンロで炊くことができません。

IHのコンロで使える土鍋というのは、海外で産出される「ペタライト」と呼ばれる石の一種が入っているから使えるのです。「ペタライト」は膨張率が大変低く割れにくいため、大量生産されている土鍋には、強度を増す目的で使われています。ペタライトを混ぜた土を使った羽釜や土鍋は耐熱ガラスのような質感になり、土物の土鍋や羽釜とは熱の伝わり方が違ってきます。つまり料理の味にも影響を与えるのです。

studio482+で扱う土物はすべて、このペタライトが入っていませんので、IHがご使用になれません。IHコンロをお使いになっている場合は、カセットコンロで炊いて下さい。問題なくお使いいただけます。


おいしいおむすびを作ろう!

さて、2015年からミシマ社のウェブマガジン「みんなのミシマガジン」で毎月1回、連載コラム「みんなのおむすび」を書いていたものが、2018年5月に書籍化されました。

杜氏、和花屋、ガラス工芸作家、醤油屋、イタリア料理屋、音楽家、ギャラリスト、僧侶など、専門分野で活躍している19名の方々が登場。様々な方面で活躍されている人たちの生き方、考え方を伺い、おむすびと結びつけながら、おいしいおむすびって何だろう、おいしい人生ってなんだろう、ということを探っていくコラムです。

おいしいおむすびは、技術的なことよりも、実はその人の記憶や背景にあるんだということが、この本を読めば分かると思います。


「おむすびのにぎりかた」(ミシマ社)




日本の食卓はおいしいごはんから。

(写真提供:野口さとこ)


土楽の羽釜1合炊き

土楽の羽釜5寸(2合炊き)

土楽の羽釜6寸(3合炊き)

土楽の羽釜7寸(5合炊き)

土楽の羽釜8寸(8合炊き)

羽釜でほっかほかのごはんを炊こう!

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