冬だけ赤紫色になるコニファー。「レッドスター(パープルフェザー)」を育ててみませんか?

冬を迎えて、コニファーの【レッドスター】が赤紫色になり始めました。コニファーは数あれど、こんなに美しい赤紫色は貴重です。冬のコニファーの中では最も美しい品種の一つだと思います。

by 神多野園芸

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冬だけ赤紫色になるコニファー【レッドスター(パープルフェザー)】

編集日時: 2016/12/12 10:55

早いもので、12月も半ばに差し掛かり、朝晩はかなり冷えて来ました。

このぐらいの時節になると、コニファーの葉も衣替えの如く、冬の装いに変わる品種が多いです。

青色のコニファーが白色になったり、黄色のコニファーがオレンジ色になったりと、春から秋とは違った趣になります。

中でも、一際劇的且つ鮮烈に変化するコニファーとして、ヌマヒノキ ”レッドスター(Chamaecyparis pthyoides 'Purple Heather')”が挙げられます。

パープルフェザーの名でも流通しています。

 

春から秋のレッドスターは、淡緑色です。

緑色のコニファーは多いですが、他のコニファーよりも緑色が淡く、独特な印象を受けます。

下の写真を御覧頂くと、背景の緑色の樹木とは色合いが違うことがお分かりになるでしょうか。

派手さはありませんが、春から秋の姿も綺麗だと思います。

 

 

 

 

 

そんなレッドスターですが、冬はとても美しい赤紫色になります。

コニファーには、青色や黄色、白色等の葉色の品種は多いですが、ここまで鮮やかな赤紫色はそうはないと思います。

 

 

 

 

 

 

このレッドスターは、最終的な樹高が約2mほどの矮性種なので、狭い場所での植栽に向きます。

加えて、成長が遅いので、「コニファーはすぐ大きく育ち過ぎて困る」という人にもうってつけです。

更に樹形が自然と綺麗な円錐形に育ち易いので、剪定の手間が少ないです。

病害虫にも強いので、薬剤散布の手間まで少ないです。

狭い場所でも育てられ、手の掛からない、現代の園芸事情に適した品種といえます。

耐寒性はあまり高くなく、露地での越冬は東北南部以南ぐらいまでが無難です。

矮性種で鉢植えにも向きますので、寒冷地でも育てられたい方は、冬は温室や屋内等に取り込んだ方が良いでしょう。

尚、耐陰性が或る程度あり、半日陰程度でも生育しますが、冬の赤紫色は日照が足りないと発色が悪くなりますので、日向での植栽をお勧めします。

 

 

 

今年の12月上旬時点では、冬の色に変わっていく最中です。

大分色付いてきましたが、緑色の部分もまだ多いです。

現時点で御送りする苗は以下のような色合いです。

 

 

 

 

冬が進む連れ、赤紫色に染まりますので、冬の楽しみの一つになっております。

 

 

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