折り鶴でできたピアスを、作り始めたきっかけ

日本人なら誰にでも馴染みのある『折り鶴』。これをなんと、ピアスにして販売しているショップさんです。商品を作るまでのエピソードは読み応え抜群!パーツを組み合わせ、普通のファッションにも取り入れられるけれど、どこか懐かしさや日本らしさを感じられます。

by 折り鶴ピアスKichijoji(origami crane earrings)

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折り鶴ピアス(origami crane earrings)を作り始めたきっかけ

編集日時: 2016/07/03 19:53

 

お店を初めたきっかけですか。それを話すと長くなりますが、、、、

 

 

話の始まりは2010年NHKハイビジョン5夜連続で、 南米一周165日多国籍ツァー(トラックバスの旅)が放映されたことです。

 

 

この放送に刺激を受け、私は旅友募集掲示板で「南米に行きませんか」というフレーズでシニア男女によびかけました。賛同したシニア男女、約6名でメーリングリストを作成、意見交換を初めたのです。しかーし、企画立案まで行くことなく、旅に対する考え方の違い(おおざっぱにいえば、団体ご一行様旅的な考え方と自由個人旅的な考え方の相違)が表面化し、空中分解で頓挫してしまいました。

 

 

残されたのは企画担当者の私ともう一人の彼。じゃあ二人で実行しようぜということで、二人の個人自由旅に決定。

 

 

私は北米、メキシコ、ベネズエラ、ペルー、チリ、スペイン、トルコ、タイを回る半年のゆっくり旅、彼とはチリで合流し1ヶ月の旅を共にするという共旅が成立したのです。

 

とどのつまり。私の半年にわたるこの長旅がきっかけで折り鶴ピアスを作ることになったのです。

 

 


 

旅立ちに当たってこの旅では現地の人々にいろいろお世話になるはず。妻に相談すると息子が小さい頃家族で楽しんだ折り紙、その折り紙を使った「折り鶴ピアスはどうかしら。」という一言で試作に着手しました。

 

 

試行錯誤しながら、それなりのもの数点を作ったところ、なかなかの出来栄え。自画自賛、勢いで自信作を数点、ネット上でも売り出すことにしました。ということで無料出店できるサイトを探し、BASEにたどり着きました。。

 

 

 

 

えっ!、ところで、「折り鶴ピアス」は旅の役にたちましたかって。

 

 

偶然ですが、インターネットでメキシコ在住の日本人と知り合い、現地で一緒に食事をしました。たまたま、その町の日本人食堂でしたが、なんとお店の名前が「ツル(Tsuru)」だったのです。シェフを含め日本人同士で大いに盛り上がりました。お礼に「折り鶴ピアス」各色一式数点を差し上げないわけにはいかんでしょう。

 

 

そのほか宿泊した宿のオーナーさんや旅人にもお礼として差し上げました。

 


            リマ(ペルー)で子供達と折り紙で遊ぶ

 

 

なお、私の折り鶴ピアス作成に対するこだわりとして、紙表面の色調、風合をそのままに、折った直後の折り紙そのものの風情を楽しむように、レジンなど後処理硬化処理は一切しておりません。

 

従って、使用する素材は表面コーティングされた折り紙、またはプラフィルム等の素材を使っています。

 

 


 


 最近は「折り鶴」に加えて「折り紙box」にも挑戦しています。

 

折り鶴ピアスKichijoji 安田 享祐(やすだ きょうすけ)

 

 

 

折り鶴ピアス(origami crane earrings)を作り始めたきっかけ

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