命への敬意あればこそのクオリティ。まるで生きてるかのような「アトリエ杉本」の剥製標本

東京三鷹にある創業47年の剥製専門店「アトリエ杉本」。鳥類から大型の動物までいろんな生物の剥製の製作と販売をしていらっしゃいます。日々研鑽を積まなければならない剥製師の仕事。このネットショップでは鳥類の剥製、仮剥製のアウトレット品を販売しています。

by BASE Mag. 公式

命への敬意あればこそのクオリティ。まるで生きてるかのような「アトリエ杉本」の剥製標本

編集日時: 2016/06/30 15:17
東京三鷹にある創業47年の剥製専門店「アトリエ杉本」。鳥類から大型の動物までいろんな生物の剥製の製作と販売をしていらっしゃいます。

普段あまり聞き馴染みがない剥製店。どんなことをしているの?剥製ってなんだかかわいそう…そう思ってしまうかも知れません。

博物館に行くと剥製が展示されていますよね。なかなか近くで観察することができない生き物の姿、生態を学ぶのにとても大事な資料です。

アトリエ杉本さんも、博物館から依頼を受け学術研究用・展示用に剥製を製作しています。必要以上に傷つけないように丁寧に皮を剥がし、防腐処理をして、筋肉のつき方や骨格を読み、その種の生態を理解した上で動きをつけ、仕上げていきます。

そうして作られた剥製はまるで生きているかのよう。放っておくと朽ちてしまうけれど、剥製にすることで命を蘇らせる、生きていた時の姿を伝えることができます。

日々研鑽を積まなければならない剥製師の仕事。このネットショップでは鳥類の剥製、仮剥製のアウトレット品を販売しています。

ニワトリ 剥製
巻き毛が豪奢なニワトリ。トサカや肉垂も真っ赤でぷるぷるしてそう。
目つきや羽の動きが、剥製とは思えないほど。かなり迫力があります。


ウズラ 剥製 3種類
子供の頃ペットショップでウズラを見て、いつか広い家に住んだら飼う!と思っていたけど未だ実現できないです。剥製なら飼えるかな。丸っこくてかわいいんですよねえ。


オオヒバリ 剥製
さえずりが聞こえてきそう。ピチクリピチクリ。
小枝に佇む姿は生きている鳥となんら変わりありません。


ハゴロモインコ 剥製
部屋の置物じゃなく一緒に住む感じ。カゴに閉じ込めずに飼えるのがいいなあ。

最近は死んでしまったペットの剥製依頼も多いそう。ペットを飼っている者として、元気な時の姿でずっと側に置いておきたいという気持ち、ちょっと解る気がします。

アトリエ杉本さんによって再び命を吹き込まれた剥製。安易に購入するものではないかもしれませんが、生き物を飼う気持ちで大事にしたいですね。


アトリエ杉本
http://ddeye.thebase.in/
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