ふるさとのイイね!をもっとたくさんの人に!佐賀県多久市がネットショップを始めた理由

佐賀県の中央に位置し、儒学の祖として有名な孔子を祀った重要文化財「多久聖廟」があることからも孔子の里と呼ばれる、多久市。 そんな多久市が、四季折々の風光明媚な里で生まれた名産品のネット販売にBASEを採用したと聞いて、多久市観光協会にお話をおうかがいしました。

by BASE Mag. 公式

ふるさとのイイね!をもっとたくさんの人に!佐賀県多久市がネットショップを始めた理由

編集日時: 2015/12/07 13:15
佐賀県の中央に位置し、儒学の祖として有名な孔子を祀った重要文化財「多久聖廟」があることからも孔子の里と呼ばれる、多久市。
そんな多久市が、四季折々の風光明媚な里で生まれた名産品のネット販売の本店にBASEを採用したと聞いて、多久市観光協会にお話をおうかがいしました。

ーネットショップを立ち上げることになったキッカケは?
これまで多久市内の特産品を売るサイトがなかったため、観光の観点からも多久市をPRするために長年、ネットショッピングサイトを構築したいと考えていました。

ーどうしてBASEを知ったんですか?
大手ショッピングモールなど、ネットショッピングサイトをいくつか検討していたときに、多久市在住のアーティスト、富永ボンドさんがBASEを使っていらっしゃっていてオススメされ、使い方も教えていただいたことがきっかけです。

ーどうしてBASEを採用したのですか?
ランニングコストがかからず、クレッジカードの利用料金もかからないなど、メリットが多かったからです。

ー実際にBASEを使ってみた感想は?
ショッピングサイト運営の初心者でも手軽に簡単に出品できるのは良いなと思いました。機能やページがシンプルなのでAppsや、HTML編集デザインマーケットなどを活用してオリジナルティーを出す必要もあるなと感じました。

ー多久市と観光協会の関係性を教えてください。どういう経緯でショップ運営を受託されたのですか?
地方創生の交付金を活用して、多久市商工観光課から補助金をもらっています。

ーでは給付金を利用した効果はありましたか? どうして活用を思い立ったのか、また活用した結果などを教えてください。
長年、ネット通販を多久市で活用したいという多久市の考えもあり、今回の交付金の活用となりました。
活用した結果、ネットショップは始動しましたが、まだまだ商品が売れない、商品ラインナップが少ないなどの課題もあるので、今後も交付金等を活用しながら、ネット通販の構築を狙いたいと思います。

ーオススメの商品を教えてください。
多久といえばなんといってもこれ!名物の「岸川まんじゅう」です。 引きが強い生地が特徴で酒の風味がほんのりする、北多久町の岸川地区でお祝いの時などに家々で300年間作り継がれてきた酒まんじゅうで、添加物を一切使用しない昔ながらの製法で作られています。
素朴な味わいで、一度食べたら忘れられない懐かしい味です。
ふるさとTAKU配便では、多久に2件ある「森上商店」と「かけばやし本舗」の2店舗の岸川まんじゅうを取り扱っています。
お店によって味わいも若干異なりますので、食べ比べてみるのはいかがでしょうか?

もう一つは、「百人一首式 論語カルタ」です。 多久市には、儒学の祖で学問の神様といえる孔子様を祀る多久聖廟があるというゆかりから、古くから文教の里と呼ばれています。
文教の里である多久の子ども達は、学校の授業の一環としてこの論語カルタを使って論語を学んでいます。
取り札にも絵が記載されていて、読み札には言葉の意味も記しています。100種類の論語の札があり、中身も充実しています。
家族や地域の行事等で取り組まれてみるのはいかがでしょうか。

ー今後の展開を教えてください。
全国の皆さんに多久のイイものを知っていただきたいという思いが一番です。
お客様が買いやすいような価格の設定や、目に留まりやすい商品写真を使うなど、まだまだ工夫を凝らしていきたいと思っています!!


BASEでは以前より自然多発的に岡山のローカルコミュニティがこぞってBASEを活用している現象や、滋賀県米原市商工会によるBASE導入事例などを取り上げ“モノ×ソーシャル”という考えでBASE 20万店舗の一角で起きているネット通販における地域活性に迫るトークイベントも開催したり、神戸小会議所様と連携したセミナーなども実施しました。
また、WEEKEND BASESHIBUYA WANDERING CRAFTなどのリアルな物販イベントを通して、クラフトイズムをもったローカルなものづくりが大きな反響を呼ぶことも目の当たりにしました。
 

一昔前であれば、地方でネット通販を始めようと考えても、そもそもインターネットがよくわからなかったり多額の費用が必要だったりと難問が多々ありましたが、「お母さんも使える」というキャッチコピーのBASEがある今では初期費用も月々の維持費も必要とすることなく僅かな決済手数料で簡単にネットショップが立ち上げられ、TwitterやFacebookなどを通して集客することも可能です。

あなたもふるさとのイイね!をもっとたくさんの人にネットショップで伝えてみませんか?
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