ストレスと遠赤外線

遠赤外線が、ストレスに対する抵抗力のアップ、いわゆる「ストレス耐性」にも繋がっている可能性

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ストレスと遠赤外線

編集日時: 2019/11/11 03:04




太陽光線は健康に良いものとして、何千年の昔から知られていました。1800211日、ドイツのハノーブァー出身のイギリスの天文学者・音楽家・望遠鏡製作者で、天王星の発見や土星の衛星の発見、恒星の固有運動の研究など、天文学における数多くの業績のある研究者のフレデリック・ウィリアム・ハーシェルは、太陽光の中に赤外線の放出を発見しました。遠赤外線の効果は、時代を超えて変わることはなく、少なくとも、一度は、耳にするところと思います。遠赤外線が、実際にどれ程、生体にとって、素晴らしいものなのか、その効果の解明については、現在も、様々な研究が世界中で行われています。今回もその一つをご紹介します。 

 生体への遠赤外線の放射は、心血管系および感情障害に対して有用な効果があることが示されています。遠赤外線の血流促進効果、代謝改善効果はもちろんですが、動物に拘束ストレスを与えると、心血管障害および感情障害を誘発するため、この研究では、ストレスによって、体の中では一体どんなことが起こっていて、そのストレスへの反応に対して、遠赤外線の放射は、どのように作用しているのかが研究されました。

 実験用のマウスに急性の拘束ストレス(とても、かわいそうな実験ではあるんですがマウスを50Lのプラスチックの試験管の中に4時間詰め込んだままにします。試験管には穴を開けて、マウスが呼吸できるようにはしています)を与えると、人間でもストレスに反応して上昇することが知られている「コルチコステロン」の血液中の量が上昇していました。さらに、アンチエイジングの大敵として知られる「活性酸素」を分解することのできる「グルタチオン・ペルオキシダーゼ」という酵素の活性が、脳の中のずっと深い奥のところにあって、食欲や睡眠欲、性欲などの本能を司っている「視床下部」という部位で著しく減少していました。

 しかしながら、マウスに、遠赤外線を照射したところ、ストレスによって誘発された血液中の「コルチコステロン」の量は減少するとともに、視床下部の「グルタチオン・ペルオキシダーゼ」の酵素活性は上昇し、どちらも著しい回復が認められました。これらの結果は、赤外線照射が、ストレスに対する生体反応を改善していること示しています。

 


 

私達、人間においても、複雑な現代社会において、誰もがそれぞれの人生のステージで、様々な精神的ストレスを受けながらも、頑張っています。しかしながら、一方で、鬱病、神経症などの精神疾患は、生真面目で、頑張り過ぎる人が罹りやすいとも言われています。遠赤外線は、血流促進効果によって、健康・美容のため、がんや心疾患に対する温熱療法にも使われていますが、実は、ストレスに対する抵抗力のアップ、いわゆる「ストレス耐性」にも繋がっていることは、今後も研究が行われ、さらに検証されるものと期待されます。



引用文献(図表を含む):Tran TH, et al. Neurochem Int. 2016.






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