お釈迦様の食べたのは甘粥?

発酵の力で菌活!甘酒あままが今人気です♪

by カヤマ醸造所 公式オンラインショップ | 千葉県茂原市発祥の酒蔵「純米発泡濁酒かやま・米麹甘酒あまま・NUTRUITS」

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お釈迦様の食べたのは甘粥?

編集日時: 2020/11/25 12:47


甘酒は、日本の伝統的な甘味飲料です。

見た目はどぶろくに似て混濁していますがアルコールは入っていません。甘粥(あまがゆ)とも呼ばれています。

様々な栄養素と大量のアミノ酸が入っているので、栄養剤の点滴とほぼ同じ内容なので「飲む点滴」と呼ばれています。


かっての古代インドで、荒行・苦行で倒れていた釈迦に村娘アジャータが供養したのが

米を醗酵させてミルクと混ぜた粥ではないかと言われたこともありますが、定説では乳粥になっています。

インドでも古くから発酵製品の文化は進んでいて、村人アジャータの乳粥は米麹で造られた甘酒に似た効用があったのではないかというものです。

栄養補給の結果からか、釈迦はこの後悟りを開きます( ´艸`)


納豆は宋から僧が塩辛納豆を日本に伝え、精進料理として禅寺の納所で納豆を作っていたといいますし、

豆腐も奈良時代遣唐使によって伝えられたといわれています。

このように発酵文化、米麹甘酒に繋がる伝統は日本でも各地で伝えられています。

庶民の健康飲料として代々伝えられているのです。


古くから伝わるひな祭りの白酒も、甘酒と同一視されて飲まれてもいました。

鹿児島県奄美群島や沖縄県では、うるち米・サツマイモ、砂糖が原料とした乳酸菌発酵飲料があり、「みき」という名前で飲まれているそうです。

長野県佐久地域の「おなっとう」という郷土料理では、ご飯に麹を混ぜて発酵させ、煮豆などを加える料理があるそうです。

水を入れて温めると甘酒にもなるという事です。


発酵文化にまつわる伝統は、アジアの人々の健康と生活に大きな影響を与えました。


酒醸(チューニアン)

中国の長江流域や南方などで食されるアルコールを帯びた発酵食品です。

生薬の入った麹である「酒薬」でもち米を糖化・発酵させて作ります。


韓国・朝鮮では、搾った麦汁にご飯を加えて発酵・糖化させて作る伝統的な発酵飲料があります。

タンスルやカムジュと呼ばれ、かの地の甘酒です。

ご飯粒を浮かせたまま飲む飲み方と、ご飯粒を取り除いて汁だけを飲む飲み方があるそうです。


カオマークと呼ばれる、タイでデザートとして飲まれるもち米や赤米から作られる伝統的なドリンクもあります。

味のある甘酒と言われます。


健康とは、命を守る事。

先祖のおかげで、今、私たちは生きています。

私達の大好きなカレーのナンも、生地をある程度発酵させて造っているのです。

発酵文化万歳! 甘酒万歳! 甘酒は、先祖の残してくれた古代からの命を守る食品・栄養剤です。

お釈迦様の食べたのは甘粥?

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