今年の冬も人気が衰えなさそうな、ナイロン製フライトジャケットです

流行に囚われないデザインと機能性の高さで、今年も重宝されそうなナイロン製フライトジャケットの紹介です。MA-1では無く、L2-Bとは何か?についても、少し解説。

by vintage clothing & Antiques worn.

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今年の冬も人気が衰えなさそうな、ナイロン製フライトジャケットです。

編集日時: 2017/09/29 14:43

こんにちは、worn. です。

本日は、当サイトで扱っているフライトジャケットを御紹介。

2、3年前でしょうか?MA-1タイプのジャケットの流行が再来しましたよね。

もちろん、その機能性の高さからか、現在でも愛用されている方を沢山見かけます。

これまた、前回取り上げたデニムボアジャケット同様、レディースファッションからブームが始まった事も、昔ながらの古着好きには驚きでした。

ミリタリーは個人的にも大好きです。流行り廃りのない事から“無難なファッションアイテム”として、重宝されてる方も多いかと思われます。

そして、今日紹介するのは、こちら。

L-2Bです。

 

 

サイズはMediumなので、メンズなら丁度で、レディースなら少しダボっとして感じで着てもらえます。

しかし、ミリタリージャケットってのは、やれG-1だ、やれN3-Bだ、やれMA-1だ、M-65だと、名前がアルファベットと数字の羅列なので、覚えにくですよね。

もっと、覚えやすい「エアマックス」とか「エアジョーダン」とかにならかったのですかね、全く…。

「エア」って付いてるから、だいたい空軍のものって分かるし!!(書きながら気付いた)

こちらのジャケットは、第二次世界大戦後に開発され、L-2→L-2Aなどの改良を経て朝鮮戦争後にL-2Bとして採用されました。

 

 

米軍が初めて作ったナイロン製ライトゾーン(低空域)フライトジャケットが、このL-2シリーズになり、L-2Bは1970年代まで支給されるので(マイナーチェンジはあったけど)、長い間、米軍に重宝されてたんですね。

ほぼ、同時期に支給されていたMA-1が1970年代以降も支給されますが、CWUがフライトジャケットとして現れますので、米軍がただ、冬に外をウロウロする為のアウターと化します。

このジャケットの注目すべきポイントは左袖にシンボルマークが薄っすら残っていますね。

 

 

これは殆どの場合はげ落ちてしまうので、このジャケットの価値を更に高いものにします。

更に、こちらは1950年代の物になりますので、シンボルマークも空軍ではなく、陸軍航空隊時代(1947年まで)のシンボルマーク受け継いでいる所も堪りません。

そんな、豆知識をひけらかすのも今では自分のブログでしか無いので、寂しいもんです。

因みにこちらのジャケットを仕入れたのはローズボウルでした。

忘れもしない正午ぐらい値切り交渉をして、$30値下げしてくれたけど、ちょっと渋って3時ごろに戻って、もう一度交渉すると$25から断固値下げに応じてくれなかった。欲張るんじゃなかった…。でも、その人は気さくな良い人で交渉時も、それ以外の話題で色々盛り上がり、「是非、ウチに遊びに来てくれよ!ここの値段より全部安くするからさ!」と連絡先をもらいました。住所を見ると、ド田舎だったので、まだ行けてませんが…。

次回アメリカに行ったら行こうかなぁ。

今年の冬も人気が衰えなさそうな、ナイロン製フライトジャケットです。

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