フランスの、幸せを呼ぶケーキ『コロンビエ』について

フランス伝統の菓子についての説明。

by ユーセーアーヴェー

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幸せを呼ぶケーキ

編集日時: 2015/08/03 20:12
はじめまして。皆さんこんにちは。
ユーセーアーヴェー、初のブログをご覧頂きありがとうございます!!

baseでお店をオープンしてからもうすぐ1ヶ月。
少しずつ落ち着いてきたのでブログを始めさせて頂きました!

フランスで得た知識や技術、経験や出会いなど皆様のためになる事からどうでもいい事まで綴って行きます。
また、帰国後からユーセーアーヴェー開店に至るまで沢山の方々との出会いがあり多くの事を学びました。
お菓子の技術だけでなく社会人として、人として沢山の貴重な経験ができました。

まだまだ至らない点ばかりですがそんな経験を渡仏やパティシエを目指している方、フランスやお菓子が大好きな方、
小さなケーキ屋さんやお菓子教室、ネットショップ開店を目指している方、
そして、ただただ暇な方。そんな方々に少しでもプラスになるような発信をさせて頂けたらと思います。

さて、第一弾のblogテーマは題名にある通り【幸せを呼ぶケーキ】
コロンビエというお菓子について。


日本でも広く親しまれているガレットデロワというケーキご存知ですか?

こちらはフェーブと呼ばれる小さな陶器が入っていて切り分けて食べた時、フェーブがあたった人は王冠をつけ、
その日一日王様になる事ができる。というちょっと盛り上がるお菓子なんです。

ですが、このコロンビエというケーキ。一日どころの幸せではない物が手に入るんだとか。

なんと!フェーブがあたった人は翌年結婚するという言い伝えがあるんです。
女子会で盛り上がる事間違いなしのケーキですね。

コロンビエはパウンドケーキよりも軽い口あたりですがとってもしっとりとした食感です。
バターの量がスポンジケーキの様に少なく、小麦粉の代わりにコーンスターチが少量入っています。
コーンスターチが入る事でバームクーヘンの様な食感にも感じます。
そしてアーモンドパウダーを贅沢に使用、ベーキングパウダー不使用ですが軽く、重みのないしっとりと食感です。

見た目は宝石のように美しいケーキとはかけ離れ、すごくシンプルです。
ですが、心が満たされるような素敵な食感と口当たりです。なんだかすごく暖かい気持ちになれます。
試しにいつも、ぷんぷんしている人に食べさせてあげるのもいいかもしれません。
(効果が現れず状況が悪化しても当社は一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。)

一般的にフルーツの砂糖がけを生地にいれ、刻みアーモンドを丸い型につけて焼成しますが
ユーセーアーヴェーではプロヴァンス発祥という事で夏を感じて頂くためココナッツとパイナップルに。
夏のお花と言えばひまわり!という事でお花の型で焼成しました。


フランス菓子はあまーくこってりした物が多い。と感じる方もいらっしゃるかと思います。
ですが、素材の本来の味を味わう。そんな素朴なお菓子も沢山あるんです。

また甘いお菓子も無糖の紅茶やエスプレッソと頂くと全く違う美味しさがあったりします。
ぜひ一度試してみてください。

それでは、
passez une bonne soirée 【良い夜を....】
パッセ ユヌ ボン ソワレ
幸せを呼ぶケーキ

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