尾道市の浄土寺に伝わる重要文化財の茶室「露滴庵」の間取り(図面)や燕庵型式を解説させていただきます!

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。本日の記事では、国内最古の燕庵型式と伝わる浄土寺の茶室「露滴庵」を解説させていただきます!

by 茶室マグカップ店

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尾道市の浄土寺に伝わる重要文化財の茶室「露滴庵」の間取り(図面)や燕庵型式を解説させていただきます!

編集日時: 2021/03/05 19:38

ショップでは、

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。

(Instagram投稿を元に、数ある茶室の中から9種類をプリントしたマグカップ(Instagram柄)です↓)



本日の投稿では、

Instagramへの過去投稿より、

広島県尾道市の浄土寺にある重要文化財指定の茶室、

「露滴庵」の解説を再編集してお送りします!


読み物として楽しんでいただけたら幸いです。

(上記写真の「Instagram柄のマグカップ」へのリンクは最下部にあります↓)


露滴庵(ろてきあん)」


広島県尾道市の浄土寺に現存。

寺伝によると、元は京都の伏見城内にあった豊臣秀吉公遺愛の席とされています。そこから京都の本願寺を経て、江戸時代に広島の向島の富豪・天満屋(富島家)へ移されたと伝えられます。

その後、文化11年(1814年)に浄土寺に寄進されたそうです。

入母屋造茅葺の外観が特徴的です。内部は三畳台目の向切、三畳を挟んで両側に台目の点前座と一畳の相伴席がつきます。

典型的な燕庵型式で、現存のものでは最古だそうです。

茶道口の方立に竹を用い、黒塗りの床框と合わせるのも燕庵の特徴。点前座の色紙窓(中心の軸をずらして上下に連子窓と下地窓を組み合わせる)はじめ、窓の多さも織部の好んだ意匠。

三角の板畳(踏込板)前の給仕口から四畳半の二席と水屋と連なっています。

茶室は重要文化財に指定されています。通常非公開ですが2014年11月に7年ぶりに一般公開されました。

なお、浄土寺は聖徳太子創設と伝えられ、庭園は国の名勝指定されています。

▼9種の茶室をプリントした「Instagram柄のマグカップ」です↓





尾道市の浄土寺に伝わる重要文化財の茶室「露滴庵」の間取り(図面)や燕庵型式を解説させていただきます!

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