裏千家の又隠の写しで伊勢神宮内に寄贈された「神宮茶室 霽月」の間取り(平面図)を解説してみました!

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。本日の記事では、三重県伊勢市の伊勢神宮内に松下電器(現:パナソニック)創業者の松下幸之助氏により寄贈された茶室「霽月」を解説させていただきます!

by 茶室マグカップ店

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裏千家の又隠の写しで伊勢神宮内に寄贈された「神宮茶室 霽月」の間取り(平面図)を解説してみました!

編集日時: 2020/09/22 09:37

ショップでは、

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。

(「利休四畳半」をプリントしたマグカップです↓)


本日の投稿では、

Instagramへの過去投稿より、

伊勢神宮内に建てられた神宮茶室であり、

裏千家の又隠(四畳半)の写しでもある、

「神宮茶室 霽月」の解説を再編集してお送りします!


読み物として楽しんでいただけたら幸いです。

(上記写真の「利休四畳半のマグカップ」へのリンクは最下部にあります↓)


神宮茶室 霽月(せいげつ)」


三重県伊勢市の伊勢神宮(内宮)内の茶室群、真行草の三棟があります。

これはその「草(最も崩した型)」にあたる四畳半で、伊勢神宮崇敬会の会長であった松下幸之助氏が十年の構想を経て建てた茶室です。

松下幸之助氏はパナソニック(旧:松下電器)を一代で築き上げた経営者で「経営の神様」として知られます。

「三百年保ち、歴史遺産となるものを」

という要望一つ、数寄屋大工棟梁の中村外二さんの工務店が建築工事をしました。

この四畳半は、利休の孫である宗旦のつくった裏千家の茶室「又隠」の写しで、随所にその特長が見られます。

ちがいとしては、又隠の北西隅にみられる楊枝柱はなく、東側には二枚腰障子の貴人口を設けています。

自然界には存在しない正方形(四畳半)は最もつくりにくい茶室といわれています。利休により書院から草庵へと姿を変え、宗旦が完成させた極地。

最も大切な日本建築・伊勢神宮内にある、美しい茶室です。

▼「利休四畳半」をプリントしたマグカップです↓




裏千家の又隠の写しで伊勢神宮内に寄贈された「神宮茶室 霽月」の間取り(平面図)を解説してみました!

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