横浜三渓園に現存する茶室「春草盧」の間取り(平面図)や特徴を解説してみました!

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。本日の記事では、庭園が有名で数々の重要文化財を有する横浜三渓園の茶室「春草盧」を解説させていただきます!

by 茶室マグカップ店

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横浜三渓園に現存する茶室「春草盧」の間取り(平面図)や特徴を解説してみました!

編集日時: 2020/09/19 09:14

ショップでは、

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。

(Instagram投稿を元に、数ある茶室の中から9種類をプリントしたマグカップ(Instagram柄)です↓)



本日の投稿では、

Instagramへの過去投稿より、

横浜三渓園に現存する茶室、

「春草盧」の解説を再編集してお送りします!


読み物として楽しんでいただけたら幸いです。

(上記写真の「Instagram柄のマグカップ」へのリンクは最下部にあります↓)


春草盧(しゅんそうろ)」


横浜三渓園に現存する三畳台目の茶室。

三渓園に移築前は京都宇治の金蔵院にあり、その時の名は九窓亭。

名前の通り九つの窓を持ち、台目の点前座に向かい合って床の間。
床の間から三畳の客間をはさみ対角線上の位置に躙口。

窓は点前座まわりだけでなく、床に隣り合う壁面および給仕口と向かい合う壁面ともに上下二段の下地窓と連子窓、点前座には風炉先窓と、あけ方も特長的。

床柱には杉丸太、床框には黒の真塗り、床には墨跡窓があきます。

床に墨跡窓を開ける意匠は織部の好みで、平面構成も燕庵と似ており、他にも随所に織部の特徴も見られます。

諸説ありますが、織田信長の実弟の茶人・織田有楽の作と伝えられており、重要文化財に指定されています。

▼9種の茶室をプリントした「Instagram柄のマグカップ」です↓




横浜三渓園に現存する茶室「春草盧」の間取り(平面図)や特徴を解説してみました!

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