料理を支える台所道具の新刊本

日本の台所道具16についてのエッセイ、各道具の特徴や使い方、24のレシピ集。 美しい写真とともに、各道具を様々な視点から観ていきます。 日本の食文化は道具に支えられています。その道具に焦点を当て、本当のおいしさは何であるか、を追求した一冊です。

by studio482+

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料理を支える台所道具の新刊本

編集日時: 2018/11/07 11:29

studio482+店主、宮本しばにの新刊本「台所にこの道具」(アノニマスタジオ)が11月1日に発売されました。


そもそも、なぜ野菜料理家である店主が「studio482+」を立ち上げたか。

それは、あるきっかけで台所道具の「力量」を知ったからです。


共通の友人から窯元「土楽」の8代目、福森道歩さんを紹介され、土楽の土鍋を使いはじめたときです。

おや?土鍋で作った料理がいつもよりおいしい....。

それが引き金となり、台所道具を研究するようになり、4年前にstudio482+を開設しました。


道具が料理をおいしくする。

そして料理がシンプルになっていく。

すると台所仕事が愉しくなっていく。

これを何かの形で証明したいと思いましたから、

拙著「台所にこの道具」という形になったときは、さすがに感無量でした。

(一部、アノニマスタジオの宣伝用画像を使っています。画像が粗いことをご了承くださいませ。)





さて内容ですが、

この本は16の台所道具について、様々な角度から観ていく本です。


1.道具エッセイ

道具の説明文はできるだけ避け、

なぜこの道具なのか。

道具との関わり方や付き合い方。

台所の立ち方、考え方などを、

私的な視点で書いてみました。いわば道具への「恋文」みたいなものですね。





2.道具の説明

道具の特徴、使い方、注意点など、

写真とイラストで細かく説明。





3.レシピ

各道具を使った24レシピ集。

なかには、まな板レシピ、おひつレシピ、甕レシピなど、

え!?と思わせるものもあります!

力のある道具は働き者です。こちらの半分以上の仕事を担ってくれます。

だから台所に立つ人がラクなるように、レシピも材料も簡潔にしました。






土鍋で作るミネストローネは直ぐ手に入る3種類の野菜だけで作ります。





甕に入れた「野菜のマサラ和え」!

カレーピクルスのようでもっと濃厚な味。ごはんのお供にもなります。

甕壺はお惣菜や佃煮などを入れて冷蔵庫で保存。食べる時はそのまま食卓へ。

甕壺って器にもなるんです。しかもプラスティック容器よりも断然気持ちがいい!







丸網と土鍋で作る「豆腐の茶碗蒸し」は食卓にどーんと置いて!





海外の方にも読んでいただきたいから、

エッセイ、使い方、レシピ、全編に英訳が付いています。



「これじゃないとダメなのだ。そう思える道具があるのは幸せです。」

これは本文の抜粋。

道具を真の相棒として、一緒に台所に立ち、仕事をする。

これこそが料理をおいしくする秘訣なのだと、改めて感じます。



「台所にこの道具」商品ページはこちら





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目次


◆はじめに
◆エッセイ&道具の扱い解説
土鍋/羽釜/おひつ/南部鉄フライパン/焼き網/丸網/すり鉢/鉄瓶/土瓶/焙烙/甕壺/塩壺/鬼おろし/おろし皿/まな板/木べら・おたま・そして手

◆レシピ
修道院スープ(土鍋)/お米のグラタン(土鍋)/韓国鍋(土鍋)/酸辣焼きそば(土鍋)/塩むすび(羽釜)/羽釜スープ(羽釜)/エスニック手巻き寿司(おひつ)/きのこの辛味炒め(南部鉄フライパン)/野菜とパンのオーブン焼き(南部鉄フライパン)/豆腐のお好み焼き風(南部鉄フライパン)/焼き野菜の和マリネ(焼き網)/野菜と油揚げの小どんぶり(焼き網)/豆腐の茶碗蒸し(土鍋・丸網)/和シーザーサラダ(すり鉢)/大豆とアボカドのファラフェル(すり鉢)/土瓶だしのすまし汁(土瓶)/ほうじ茶(焙烙)/しょうゆ大豆(焙烙)/こんにゃくとひじきのしぐれ煮(甕壺)/野菜のマサラ和え(甕壺)/冷やしおろし蕎麦(鬼おろし)/野菜ハンバーグ(鬼おろし)/香りだれ(おろし皿)/なすのたたきディップオープンサンド(まな板・丸網)

◆おわりに


出版:アノニマスタジオ
編集:毬藻舎 友成響子
写真:野口さとこ
デザイン:いわながさとこ
装画・挿絵:ダイモンナオ
翻訳:宮本貞雄




料理を支える台所道具の新刊本

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