飾っておきたいほどおしゃれ!機能性+デザイン=なべしきハウス

折りたたんだ状態では小さなオブジェ。広げると鍋敷きになる機能性とデザイン性を兼ね備えた優れものです。広げた状態で22cm。大小さまざまな鍋をしっかり支えてくれます。安定感抜群で、置き場所にも困りません。 4種の木材を使ったナチュラル色。植物性オイルが塗ってあり、お子様にも安全です。

by studio482+

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機能性+デザイン=なべしきハウス

編集日時: 2017/11/01 18:52

 

土鍋、羽釜、フライパン、ポットなど、台所道具をしっかり支えてくれる鍋敷きをずっと探していました。

 

日本伝統の藁の鍋敷きも使ってみました。ところが普段使っている土楽の土鍋を置くと、藁の鍋敷きはひどく焦げてしまいます。また藁の鍋敷きは台所道具の直径によっては、うまく輪っかに乗せられず、安定が悪くなります。現代の台所事情には少し無理あるかなと。

鉄製は重く、同じ場所に置きっ放しにすれば問題ないのですが、食卓にさっと持っていくのには重すぎ、負担を感じます。

真鍮は重いのに加えて、時々手入れをしないと輝きがすぐに失せてしまうのがネック。

 

大〜小の鍋までしっかりと支え、置き場所に困らず、持ち運びに便利な軽い鍋敷きはないだろうか....。

 

と見つけたのが、福岡の「スナオラボ」木工デザイナー・長尾朋貴さんの作品。この「なべしきハウス」です。

2年半前のことです。

 

 

 

このなべしきハウスの特徴は、優れた機能性とデザイン性。

コンパクトに畳めるので、使わないときはキッチンの隅に置いて、オブジェとして置きます。

家の形をしていて、温かみが伝わってくる作品です。

 

 

 

 

使うときはパッと広げて。

22cmほどになりますので、大抵の鍋は置くことができます。

 

 

 

 

革紐が付いているので、引っ掛けることができます。

革紐は火を近づけても燃えないので安全。

 

 

 

 

↑ ポットもこの通り。*現在は「SUNAO lab」のロゴは入っていません。

 

 

 

 

↑ちなみに我が家のなべしきハウスはすでに2年半使っていますが、びくともしない。

土楽の土鍋はかなり底が熱くなるので、なべしきハウスに置くと少し焦げますが、これもまたいいデザインだなぁー。

木の色もどんどん変わって、すっかり我が家の鍋敷きになってる。一生使えそうです。

 

さて、では「なべしきハウス」の仕組みはどうなっているんでしょうか。

 

 

 

 

一瞬の早業です!

オブジェを裏返せば鍋敷き。革紐をつまんで立てればオブジェ。

 

 

 

 

色は4色。それぞれの木の色を生かしています。仕上げに植物性オイルで塗装。

ブラックチェリーは赤みがかった色。

ウォールナットはダークな茶色。

メープルはきれいな白木の色。

ブナは年輪が細かく、やわらいい色。

 

選ぶときは台所の色で決めてくださいませー。

 

 

 

 

専用デザインの入っていて、ちょっとした贈り物にもいいですね。

 

鍋敷きはいろいろ探したけれど、やっぱりこのなべしきが落ち着く....。

 

 

◎FUKUOKA DESIGN AWARD 2010 受賞

ニューヨーク近代美術館で販売中。

 

 

機能性+デザイン=なべしきハウス

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