最高品質の素材選定と卓越した技術を持つ職人達が創りだした、『育てる真っ赤なLong Wallet』

日本最高品質と呼び声の高い栃木レザーが精製した真っ赤なレザー(牛革)と革の宝石と呼ばれるコードバンを我が国唯一精製を行う新喜皮革の馬革を素材として採用し、卓越した技術を有する革職人と彫金師が創りだした長財布です。高級品ではなく、上等品であり長年愛用して頂き美しい経年変化を演出して頂く『育てる』一品です。

by Specialite & Entree WEB SHOP

View

1.4K

値段

¥ 79,920

在庫数

0

最高品質の素材選定と卓越した技術を持つ職人達が創りだした『育てる真っ赤なLong Wallet』

編集日時: 2016/08/08 11:01

天然素材であるレザー(Lether)は遥か太古の昔から私達人間が用いてきた素材の一つです。

1970年代後半~1980年代にかけてアメリカの音楽シーンで著名なアーティスト達は積極的にレザー製品を衣装に取り入れ始め、素材であるレザー(Lether)も色とりどりなカラフルに仕立てられた時代でもあります。

レザー(Lether)の着色も二通りあって、一つは顔料系(いわゆる吹付け)の着色。そして染料系(染め上げる)の着色が存在しています。顔料系の着色はペンキを吹き付けるため、どんな色も実現可能ですが、長く使うと顔料が剥げてしまい、使用による劣化が目立ちます。染料系の着色はレザーそのものを染め上げていますので、長く使うと劣化ではなく、革本来の経年変化がありますが、原色系の染色は非常に技術的に難しいものです。

真っ赤なレザーも例外ではなく、染色で表現するには革を鞣すタンナーの職人達の技術が求められます。

1980年代の今日ではヴィンテージと呼ばれる革製品をもう一度日本の職人達の手で復活させようとしたのが当ブランドの企画・監修を担っている日本経年変化協会で、R-18プロジェクトです。その中でも最もお問い合わせが多かったのが目が覚めるような真っ赤なLong Wallet(長財布)です。

巷では『財布で黄色の財布がよくて赤の財布はダメ』と言われていますが、実際に風水師に確認したところ、何の根拠もないそうで、実際にお金持ちと言われる人が黄色の財布を使っている事は殆どないそうです(笑)。

欧米の有名ブランドからも真っ赤な財布はリリースされています。

今回、この真っ赤なレザー(Lether)は日本では最高品質と呼び声が高い栃木レザーが精製し真っ赤な染色を行い、アニリン仕上げで透明感のある真っ赤なレザーを採用しています。

革の厚みが2mmと肉厚で非常に張りのあるレザー(Lether)をそのまま外装パーツに採用しています。

札入れスペース3箇所。カードポケット11枚、コインケースを収納できる内部構造で製作。内部のインナーパーツは真っ赤な外装と正反対の黒のレザー(Lether)を採用していますが、内装パーツには革の厚みが薄くて張りがあり、かつ靭やかであることが求められるので、日本で唯一革の宝石と呼ばれるコードバン精製を行っている新喜皮革のフルベジタブルタンニンの馬革を採用しています。なお、内装パーツも長年の使用による経年変化を考慮して茶色で染色してからあえて黒の顔料で仕立てるピグメント仕上げを行っております。顔料が剥げて、下地の茶色が出てくる経年変化を”茶芯”と呼び、ヴィンテージレザー愛好家であれば、愛して止まない経年変化の一つです。

なお、本作品の製作では港町である兵庫県は神戸においで全国的に熱狂的なファンを要するGum-A-Mama Lethersの代表である本田宏治氏が手がけています。

レザー(Lether)は布生地と違って縫製のやり直しができない素材である故、できるだけ縫製を減らすパターン、設計を行うのが定石ですが、本作品では卓越した技術を持つ本田氏が惜しみなく、縫製で一糸狂わずステッチデザインを実現しています。

コバ(革の断面)はフルベジタブルタンニンレザーを採用していることから、昔ながらの切り目本磨き技法で全て手作業で磨き上げています。木目のようになるまで磨き上げることから木端(コバ)と呼ばれています。

また本作品においてはコインケースのファスナーはヴィンテージジッパーとして知られるWALDESジッパーを採用し、ワレットチェーンを装着する副資材パーツも全てレザー(Lether)と呼応して鈍く輝く相性の良いブラス(真鍮)製の副資材を採用しています。

(本作品にワレットチェーンは付属しません。ワレットチェーン装着イメージです。)

また、本作品の特徴的なシンボルとなっているローラー式のバックルも勿論ブラス(真鍮)ですが、これは本作品のために製作したオリジナルパーツです。

本作品のテーマである1970年代アメリカの建造物である鉄骨をイマージュしたバックルで、同じく神戸発祥で現在全国展開を行い熱烈なファンが多い38 Sileve Works代表である彫金師、宮達朗氏が1つずつ彫金したバックルです。

日本有数のタンナー(レザー精製を行う工場)の素材を仕立てる職人たちが生み出した高品質な素材と卓越した技術を要する革財布職人、彫金師の融合で生み出されたLong Walletは日本のハンドメイドの結晶と言える逸品です。

高級品ではなく、上等品であり、長年愛用して頂き1980年代のヴィンテージ製品まで育てて欲しい1作です。

最高品質の素材選定と卓越した技術を持つ職人達が創りだした『育てる真っ赤なLong Wallet』

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします