植物が持つ天然の色を伝えたい!天然染料のみを使用した草木染め靴下

合成染料が発明されるまで、私達と共にあった天然の色。便利さや手軽さが重要視される現在において、天然の色が失われようとしています。植物が持つ天然の色の優しさや奥深さを伝えるべく、somebitoの草木染めは始まりました。

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somebitoの草木染め~植物が持つ天然の色を伝えたい~

編集日時: 2016/07/13 21:55

 

 

somebitoの想い

 

合成染料で染められる商品が氾濫し、私達の祖先が長い間目にしてきた“天然の色”が忘れ去られようとしている現代。

本や教科書で学んだ歴史は、当時のカラー写真がないこともあり、私達はモノクロに近い姿でしか頭に描くことができません。

その世界は私達が思い描くほど、モノクロに近い味気のない世界だったのでしょうか?

自然が持つ“天然の色”で染めたモノを通して、時代を超えて人々に寄り添ってきた植物が持つ優しい色を伝えたい。

そんな想いからsomebitoはスタートしました。

日本古来より用いられてきた手作業の技術で染め上げたモノが、モノクロの世界との架け橋になることを願って、今日もsomebitoの活動は続いています。

 

 

somebitoのストーリー

 

“好きをカタチにしたい”そんな想いがうずうずとずっとありました。

草木染めに出会う以前に、私自身が俗にいう○○マニアの一人。その○○というのが靴下です。

モノづくり初心者の私が、好きなモノをカタチに出来たらなぁ。と、ふと頭に描けたモノがオリジナルの靴下づくりでした。

とは言っても、やはりモノづくりに関しては全くの初心者だった為に、何から手をつけたらよいかも分かりませんでしたが、まずはモノが出来るまでの行程を様々な場へ足を運び、目で見て触れて感じて、実際に体験していこうと行動に移しました

様々な体験を通して、日に日に増すのはモノづくりに対する強い想いでした。

靴下づくりの第一歩は、日本一の靴下生産を誇る奈良県広陵町のいくつかの靴下工場へ足を運び、そこで、靴下が出来るまでの工程を初めて目にしました。

 

 

 

その時は、自分がデザインした靴下がカタチになったら。と期待ばかりが膨らみました。

しかし、靴下と言っても、形やデザイン(柄や模様)は様々です。

デザインの専門的な知識も無いですし、壁にぶつかりました。

そんな時、それまでに経験してきたことのひとつであった“染め”と結びつくものがありました。

靴下を草木染めで染め上げよう。

ここからsomebitoの草木染め靴下は始まりました。

 

 

somebitoこだわりの靴下


肌に直接触れる靴下を安心して履いて頂けるように肌に優しいオーガニックコットン100%で編み上げています。

オーガニックコットンの素材の良さを感じて頂けるように、綿の殻がわずかに残る状態、まさに、出来たてそのままの状態で出荷してもらっています。

こだわりの靴下は3種類です。

 

■しめつけない靴下

元々私自身がむくみがちで、特に、靴下のゴム口の部分のしめつけ感が気になっていました。

どうにかしてしめつけ感無く履ける靴下が出来ないものかと考え、まずは、一番気になっていたゴム口部分のゴムをミシン止めに変えました。そして、全体にもゴムを使用せず、ゆったりと履いて頂ける一足になりました。

■リブ編み靴下

コットンの風合いをより味わってもらいたいという想いから、ふっくらと厚みのあるリブ編み靴下になっています。

定番でシンプルなデザインですので、様々な場面で活躍してくれる一足になっています。

■五本指靴下

むれ感を防止し、健康志向のかたに絶大な人気を誇る五本指靴下です。

足にフィットしてくれて、一度履いたら病みつきになる一足です。

 

 


天然染料のみを使用した染め

 

日本古来より用いられてきた染色方法をベースに、somebito独自の工程を確立しました。

染色工程に必要となる染料は天然染料のみを使用して、植物がもつ深みのある優しい色をお届けしています。

また、色を発色、定着させる為の媒染工程にも、化学製品は一切使用せずに染めて仕上げています。

 

 

somebitoの草木染め

 

数多くの天然染料がある中で、somebitoでは現在、インド茜、マリーゴールド、柘榴といった天然染料を用いて草木染めを行っています。

 

 

また、somebitoでは日本固有の色を再確認して頂く為に、古来より用いられてきた色名を使用して商品カラーを設定しています。現在、緋色、芥子色、利休鼠、女郎花色、海松色の5色展開です。


色の抽出から、染めまですべての工程を一枚一枚手作業で行っている為、一度に大量のモノを染めることができません。また、自然が相手になる草木染めなので、気温や湿度、染料の色素の含有量により、全く同じ色を再現することは出来ません。somebitoの草木染めのモノを手にした瞬間、この世に二つと無いモノを手に入れたことになります。この希少性もsomebitoがお届けしたい天然の色が持つ奥深さです。

 

 

 

 

現在のsomebitoの活動

 

草木染め靴下を皮切りに、現在somebitoでは、帆布地を草木染めで染め上げ、その生地を使用して様々な小物づくりに取り組んでいます。

ブックカバーや袱紗、ペンケースやコースターなど、普段の生活により“天然の色”を取り入れて欲しいという想いから、日々モノづくりにチャレンジしています。

 

草木染めで出会った自然が持つ色を、是非、手に取って感じて頂きたいと思います。

 

 

 

 

 


 

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somebitoの草木染め~植物が持つ天然の色を伝えたい~

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