好きなテイストというモノは、何年たっても変わらないと思う。ヴィンテージ・ハンガー

好きなテイストというモノは、何年たっても変わらないと思う。

by Sensitivity and Boldness

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ビンテージ・ハンガー

編集日時: 2015/09/09 17:52
「45rpm studio」という洋服のブランドがある。30年前、僕がまだ学生だった頃からそのブランドはあった。当時、代官山に店があり、店内に白い猫足のバスタブが置かれていたのを覚えている。
このブランドの不思議な雰囲気が好きで、何枚か洋服を買った記憶がある。普通より袖が20cm位長くて、腕を通すと手の先にプラプラと袖口が垂れさがる洋服だったり、青と緑と灰色を混ぜたような見たことのない色の洋服だったり、でも、ロンドンストライプのシャツや、白いボタンダウンシャツもあって、根っこはトラッド精神のあるきちんとした(でも型にはまらない)洋服屋さんだったと思う。
基本的にはレディースブランドだったのだが、「45rpm studio boys」というメンズラインの商品もわずかに紛れ込んでいた。明快に「女性が着る服/男性が着る服」というデザインではなく、性別に関係なくふわっと着られる雰囲気のデザインが主だった。当時流行った言葉でいうと「ユニセックス」な洋服である。
何よりこのブランドの1番の魅力は、おしゃれだけど肩の力の抜けた古着のような雰囲気だった。
このハンガーを見つけた時「45rpm studio」を思い出したのは、流木のような古い木の質感と、肩が極端に下がったテロっとした形がブランドの雰囲気に似ていたからだと思う。
ビンテージ・ハンガー

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