「フォークギター」という呼び名が普通だった、あの時代のカポタスト。

ヴィンテージ Bill Russell elastic カポ/デッドストック

by rmkalimba

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「フォークギター」という呼び名が普通だった、あの時代のカポタスト。

編集日時: 2018/08/24 11:06

ビルラッセルのゴム式のカポ(ゴムが二重になったヘヴィデューティタイプ)です。たぶんジムダンロップ製の復刻版です。

割合安かったのもあって(あるいは今ほど選択肢がないというのもあって)70~80年代あたりにはまだこれをかなり使っていましたね。

たぶんみんなひとつくらいは持っていたんじゃないでしょうか。

 

 

国産のものもたくさん出ていて、弦を押さえる部分のバーが二本のものや、バーを引っかけるところがハトメの付いた穴になっていなくて、どこにでも突き刺して引っかけることができるものなんかもありましたが、どれも今一つで、やっぱりこれがいちばん(自分はゴムが一本のタイプの方が好きでしたが)よかったように覚えています。

 

 

(写真はシングルタイプ(ジムダンロップ製))

「ゴムが伸びて使えなくなる」とか、とくにシングルタイプは「寿命が短い」とか、ゴムを引っ張りながら着けるので「弦が捻れてチューニングか狂いやすい」などの理由もあって、そして後にもっと使いやすい(チューニングが狂いにくいなど)ものがいろいろ出て来たのもあって、だんだんと使われなくなって(今でもあちこちに作られて、売られてはいるんですが)最近ではもうほとんど見かけなくなりました。

でもね、無駄のない形で、小さく軽量で、なによりも弾くときに邪魔にならないし、弦を押さえるゴム部分はさすがによくできているし、ネックの太さや形状にもあまり左右されない(あまりいいことではないですが、押さえのゴムがよくできているせいか、フレットボードのアールのあるなしもあまり選ばないように思います)といういいところもたくさんありました。

今になって考えてみればある意味これはずいぶんとよくできた製品だったんじゃないかなと。

 

そう、昔を懐かしむだけでなく、じゅうぶんに現役ですよ。

「フォークギター」という呼び名が普通だった、あの時代のカポタスト。

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