半世紀を越える時を経てきたウクレレ

ジャパンヴィンテージウクレレLUNA No.400

by rmkalimba

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半世紀を越える時を経てきたウクレレ

編集日時: 2018/08/15 15:29

50年代~60年代前半くらい、かつて日本でウクレレが非常に売れた時代がありました。

そしてその中でも国産のトップブランドだったのがこのルナ楽器製造/カマノ楽器のLUNAです。

とにかくウクレレが売れて売れて、しまいには家具屋さんや下駄屋さんまで下請けしてウクレレのパーツを作ったそうです。

しかし60年代後半のエレキブームにやられて、100円でも(もちろん今の100円と当時の100円はだいぶ違いますが)売れなくなり、LUNAもついに作られなくなりました。

当時ウクレレを作っていた会社もみな倒産したり、他のものに商売替えしたりして、ほとんど残りませんでしたが、再後発だったキワヤ(Famous)だけが残り、後にLUNAブランドを引き継ぎ、現在もLUNAブランドのウクレレは売られていますが、このNo.400はもとのルナ楽器製造/カマノ楽器の作ったウLUNAウクレレです。

 

 

まだフィンガーボードがなく、ネックに直接フレットが直接打たれているので、わりあい初期のものかも知れません。

たぶん樹脂製のねじ込み式フリクショペグ(三味線などと同じ、ギヤなどを持たず、木製あるいは樹脂製の棒を差し込んだもので、摩擦によって弦を保持するもの)だったはずのペグはアコースティックギターなどと同じオープンギヤのギヤ式に交換されています。

どうやら経年の劣化によってボロボロになったクリアを研き落としたらしく、大方の部分の塗装が剥がされていますが、きれいに磨き上げられています。

バックに目立つ引っ掻き傷など相応の劣化や傷はありますが、みな表面的なもので深刻な割れなどはありません。

 

 

フィンガーボードなしでフレットが直に打たれたネックですが、高くなりがちな弦高も高くはなっていず、薄いネックも健在で握りやすく、弾きやすいです。

交換されたオープンギヤのペグも現実的で使いやすく、乾いた明るい音色で気持ちよく響きます。

 

半世紀を越える時を経てきたウクレレと一緒に歌ってみませんか?

 

半世紀を越える時を経てきたウクレレ

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