日本に数台しか現存しないヴィンテージミシンで縫製された末永く大切に着たいTシャツ

日本製。かなり肉厚のフットボールTee。ヴィンテージミシンで制作。今着ている服がどんな風に作られているか知っていますか?殆どの人は知らないですよね。どんな風に作られているか知ったら永く愛したくなるようなTシャツを紹介します。

by ranch standard

View

825

値段

¥ 7,480

在庫数

0

日本製/20番双糸度詰め天竺ヘビーオンスフットボールTee

編集日時: 2017/07/19 12:35

 

 

 

アメカジの定番スタイル、フットボールTeeを僕らなりの拘りの下に制作しました。

 

 

今回使用した糸は空紡20番双糸。

 

 

 

糸番手は数字が小さくなるほど太くなるのですが、20番双糸は糸の太さ的には10番単糸に相当します。

 

 

では何故10番単糸ではなく20番双糸なのか。

 

 

それは、糸ムラと強度に理由がります。

 

 

単糸は紡績した状態のままの糸で、太さや撚りにムラがあります。

 

 

これをそのまま生地にすると無骨な触り心地になり、16番程度まではそれが良い場合もあるのですが、

 

 

10番ほどの太さになると肌に触れる際にガサガサしすぎてしまう事があります。

 

 

双糸はお互いに撚りムラを打ち消しあい太さが均一になる特徴から、生地にした際に単糸より滑らかに仕上がるのです。

 

 

「ヴィンテージにあるようなら肉厚のフットボールを着たい」

 

 

「でも着心地は良い方がいい」

 

 

そんなわがままから空紡20番双糸が選ばれました。

 

 

また、強度面でも双糸は優れていて、2本の糸を撚るのだから単純に強度は2倍になると思いきや、2.5~3倍になると言われています。

 

 

永く愛着をもって着てほしいというranch daily wear productsのコンセプトにしっくりと収まりました。

 

 

糸が決まれば後は生地を織り縫い合わせるだけです。

 

 

しかし、せっかくここまで拘ったのだから最後まで手を抜くわけにはいきません。

 

 

縫製は、日本に数台しか現存しないヴィンテージミシン「ユニオンスペシャル/フラットシーマ」で行いました。

 

 

多分着る人にとっては縫製ミシンががユニオンスペシャルであるかどうかはどうでもいい事だと思います。

 

 

ユニオンスペシャルではなくてもフラットシームは縫えますし。

 

 

でも、どうでもいい事に拘った方が面白いと思うんです。

 

 

拘りが詰まってた方が素敵だと思うんです。

 

 

日本に数台しか現存しないミシンとか、めちゃくちゃ男心惹かれません?

 

 

自分しかしらない今自分が着てる服の拘り。

 

 

ちょっとだけなら呑みの席で言っちゃってもいいです。

 

 

「俺の服ユニオンスペシャルで縫ってるんだぜ」って言っちゃっていいです。

 

 

しつこいと嫌われるやつなので気を付けてください。

 

 

拘りを知って、愛着をもって、末永く大事にしてやって下さい。

 

 

何時か、このフットボールTeeがボロボロに着倒されてヴィンテージになる事を祈っています。

 

 

 

日本製/20番双糸度詰め天竺ヘビーオンスフットボールTee

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします