幸せな家族であり続ける秘訣とは?パパとしての中尾明慶が作る「パパバッグ」

SNSでは奥さんとの仲の良さも垣間見える、中尾明慶さん。俳優として活躍する一方で家庭では一児の父でもあります。自身の"欲しい"を詰め込んで製作した「パパバッグ」のお話や、円満な家庭の秘訣、子育てへの思いを伺いました。

by BASE Mag. 公式

幸せな家族であり続ける秘訣とは?パパとしての中尾明慶が作る「パパバッグ」

編集日時: 2018/04/28 10:55

ドラマ・映画・舞台など幅広いジャンルで活躍されている中尾明慶さん。
私生活では4歳の息子を持つパパであり、SNSでの奥さんとの仲睦まじいやり取りや微笑ましい子育ての様子がほっこりすると話題になっています。結婚5周年を迎えた夫婦の円満の秘訣や子育てのお話に加え、自身の"欲しい!"という思いを詰め込んだ「パパバッグ」製作秘話を伺いました。
 

円満の秘訣は『何でも話すこと』

ーー中尾さんといえば、奥さんとの仲睦まじいやりとりが話題になっていますが、夫婦円満の秘訣ってありますか?

円満じゃないですよ(笑)。喧嘩をすることもあるし、普通の夫婦です。でもひとつだけ気をつけていることがあって、それは隠し事をしないことです。今日はこんな事があった、って良いことも悪いこともなんでも話すようにしていて、逆に妻の話も聞きます。
仕事柄お互いの休みが合わなかったり、息子がいて二人で過ごす時間があまりなかったりするので、定期的に二人で過ごす時間を作るようにもしています。結婚記念日には両親に息子を預けて二人で食事に行ったり。お互いを尊重する気持ちは大切かもしれませんね。



ーーお子さんとはどんな過ごし方をしているんですか?

最近は、もうすぐ5歳になる息子と二人で外に出かけることも増えてきました。共働きで息子には寂しい思いをさせてしまっているので、休みの日にはできるだけやりたいことをやらせてあげたいなと思ってます。わがままを聞いてあげるということではなくて、本人の身になるような体験をさせてあげたいです。
東京にいると体験できない自然と触れ合うようなこともたくさん経験させてあげたいなと思っていて、最近だと田舎に住んでる友人のところに遊びに行きましたし、今年の夏は一緒にカブトムシを捕まえに行こうと思ってます。

ーー自然に触れる機会、大切ですよね。

近場だと、ヒーローショーを観に行ったりします。自分が幼いときに見たショーよりも格段にレベルアップしていてアクションもすごいんですよ!いまは息子より自分のほうが行きたい気持ちが強いかもしれないです(笑)。
 

「パパバッグ」って意外とないんです



ーーお子さんと二人で出かけるときはママの有り難さを感じることもありますか?

ありますね。息子が幼い頃はおむつやおもちゃを持ち歩いていたんですが、バッグをママと共有していると、自分で用意していないのでどこに何が入ってるのかわからないことも多くて。そういう時は電話して聞くんですけど、それって手間じゃないですか。お出かけの時にママに手間をかけない、そしてパパならではのバッグがあったらいいなと思って今回パパバッグを作りました。

ーー「パパバッグ」ってあんまり聞いたことないです。

そうなんです。ママバッグは普通に売っているし検索しても見つかるんですけど、パパバッグって意外とないんです。
それに、ママバッグには可愛らしい柄の物もあるので、パパが持ち歩くにはちょっとした恥ずかしさもあります。
 

これ欲しかった!を詰め込んだ「パパバッグ」



ーー「パパならではのバッグ」としてこだわった部分はありますか?

パパにも色んな年齢の方がいるので、見た目は派手にしすぎずシンプルにしました。でもシンプルなだけじゃつまらないし、テンションが上がるようなポイントを入れたいなと思って、バッグの内側は僕の好きなオレンジ色にしました。開けたときにパッと明るいオレンジが見えるので気持ちも明るくなるような気がします。
僕自身も体験したことですが、育児はストレスもたまるので、そういう見えない部分で気持ちが和む要素を盛り込みたかったんです。

ーー実際に子育てを経験した人だけが知る気づきですね。




ママとバッグを共有してるとどこに何が入ってるのかわかりにくいので、バッグの内ポケットにはそれぞれ番号を付けています。どこに入っているかくらいわからないものなの?って思う方もいるかもしれないですけど、意外とわからないことも多いんですよ。ママが荷物を用意してくれた時でも、何番に何が入ってるよ!って事前に教えてもらえばすぐわかるし手間が省けます。中身がわかりやすいと夫婦間のシェアだけでなくて、両親やシッターさんに預ける時にも便利なんです。

ママバッグにとって大容量であることは重要なんですが、それ以外にも長く使ってもらえるポイントを盛り込んでいます。軽くて汚れにくい生地を使うことで、子供が大きくなった時には習い事や部活の時に使ったり、お子さんがいらっしゃらない方でも普段使いできるデザインにしました。ちなみに僕はよく自転車に乗るので、持ちやすいようにショルダーバッグにしたのもこだわりポイントです。ジムに行く時にはサイドのドリンクホルダーにプロテインのシェイカーを入れて使ってます(笑)。

ーーティッシュポケットには中尾さんを象徴するキツネさんマークが!



僕は絵が超ヘタなんですけど、直筆で描いたキツネを刺繍しました。ティッシュポケットなのでキツネが普段見えることはないんですけど、子育てや仕事で忙しい毎日の中で、ふと目にした時に少しでも心が休まると良いなと思っています。

ーーお仕事で忙しいなかでも、夫としてパパとしてしっかりと幸せな家庭を築いている中尾さん。家族ができて変わったことはありますか?という最後の問いに、「基本的には何も変わっていないです。遊ぶ時間は減りましたが、今は家にみんなが遊びに来てくれます。結婚って意外とそんなに大変なことではなくて、階段1段登ったかな?というくらいの感じです」と答えた中尾さんの姿から、気負わず自然体で、楽しく明るく過ごすことが幸せな家族でありつづける秘訣のように感じました。





 
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