海に囲まれて育ったバックグラウンド。何年先も着られるブランドTASTY BLUEのこれまでとこれから。

メンズに人気のTASTY BLUE。オーナーの阿部さんは海に囲まれて育ったバックグラウンドからビーチにまつわるアイテムを作りたいと一念発起。いまやファンに囲まれるブランドへと成長しました。そんなTASTY BLUEにクリスマスプレゼントにおすすめのアイテムを伺いました!

by BASE Mag. 公式

海に囲まれて育ったバックグラウンド。何年先も着られるブランドTASTY BLUEのこれまでとこれから。

編集日時: 2017/12/02 15:08
『海に囲まれた街で生まれ育った影響で、海をコンセプトにしたブランドを立ち上げたかったんです。』そう語るのはブランドオーナーの阿部さん。
岡山県出身。瀬戸内海に囲まれたその街は、デニムの産地でもあります。育った環境からか、国産デニムを広めていきたいなという気持ちがいつしか生まれ、海とデニムを組み合わせたブランドが立ち上がったのは約2年半前。瀬戸内海から生まれた、カリフォルニアの海にも通ずるオルテガモチーフが象徴的なTASTY BLUEに迫りました。

自分が好きなことをやる。



-- ブランドを立ち上げたきっかけは?

ブランドを立ち上げたのは2年半くらい前で、それ以前は海をモチーフにしたカフェをプロデュースしたり会社勤めをしている時期もありました。生まれたときから身近に海があったので海に関係する仕事がしたかったんです。
カフェに来る人もみんな海が好きな人ばかりで、ご来店されるお客さんはみんなおしゃれなんですよ(笑)!
もともとファッションにも興味はあって、海もファッションも自分が好きなことだったし、自分が好きなことを突き詰めていったほうがいい!と思い立ってブランドを立ち上げることにしました。

-- 勢いは大切ですね。

アパレルの仕事は全くの未経験でどんな風に服を作るのかもわからなかったです。もちろん生産工場などのツテもなかったのでインターネットで調べて一箇所一箇所見積もり貰って発注して、というところからはじめました。今思うとほんと、思い切ったなあと思います(笑)。

-- アパレルという仕事に就いて、どうですか?

知識があったわけでもないし、思ったものがうまく形にできなくてもどかしい時期もありました。もちろん今も試行錯誤の毎日です。
僕は独立して今の仕事を始める前、普通のサラリーマンとして働いている時期がありました。でも自分が歳を重ねていくうちに、自分はこの楽しくないと思っている作業をいつまで続けていくつもりなんだろうって思ったんです。このまま生きていくのは限りのある人生を無駄にしているんじゃないかって、すごい壮大な話ですけど(笑)、それで思い切って好きなことをやることに決めました。大変なこともあるけど自分が好きなことを好きなようにできるから全くつらくはないです。

-- ブランドのこだわりは?

ブランドはどんどん進化していなければいけないし、衣類だけでとどまる必要はないと思っていました。次はどんなものを作ろうかと考えた際、男女ともに気軽に使えるものにしたいと思って、ジュエリーはどうかとたどり着きました。
人と被らないモノを作り続けていきたいという想いもあるのでジュエリーもオリジナルデザインでひとつひとつ手作りしています。
ブランドが確立するためには、流行りものではなくオリジナルであること・飽きられないように進化することは大切だと思っています。



-- クリスマスギフトにおすすめの商品はありますか?

ターコイズのリングは特におすすめです。受注生産にしているので発送まで少し時間はかかってしまうんですけど、ユニセックスなのでサイズも幅広く対応しているんです。男女でお揃いにすることもできるし、衣類よりもプレゼントし易いと思います。自分的にも今はジュエリーの制作が本当に楽しくて、それがお客さんにも喜んでいただけているのは嬉しい限りです。
ギフトラッピングも承っているのでクリスマスプレゼントで贈る場合は合わせてご注文ください!
 

お客さんがモチベーションのいいサイクルに

-- 常に進化をしていく、というのは難しいことだと思います。

今年入ってからポップアップショップなどを積極的にやっていくようになったんですけど、お客さんに会えるのが今はモチベーションになっています。今回来てくれたお客さんにこれからも満足してもらいたいから次も頑張ろうって思えますね。
ポップアップでいただくご意見はとても参考になるし、お客さんの期待に応えつつ、新しいお客さんにも興味を持ってもらえるようにブランドはどんどん進化をしていく事も大事だと思っているので、軸をぶらさずによりいいものを作っていけるように頑張りたいと思います。

-- これから挑戦したいことは?

今年はポップアップを東京・大阪・福岡と主要都市で開催したんですけど、来年は生まれ故郷の岡山やいろんな地域で開催できたらなあと思っています!ポップアップを開催すると直にお客さんに会うことができて、いろいろなご意見を得ることができるので自分的にもとても参考になります。購入いただいた商品の配送手続きも僕がやっているので、お客さんがいる街に行ければと。
好きな場所で好きな事ができるのが一番いいので、海を感じられるロケーションに行きたいですね。海の近くでアパレルと飲食が融合した施設を作りたいというのも大きな目標です。
 

-- これから必要なことは『進化』とも言っていた阿部さん。大きな目標に向かって、自分のブランドだからこそ自分が好きなように自由にできる、それが強み。これからどんな商品が増えファンを広げていくのか、注目です。

 
海に囲まれて育ったバックグラウンド。何年先も着られるブランドTASTY BLUEのこれまでとこれから。

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします