最高の状態の豆だけをお届けしたい。Single O Japanでしか味わえない「格の違う」コーヒーとは。

「新鮮さにはこだわりがあります。」その言葉通り、一週間単位で注文を区切り、都度コーヒー豆を焙煎。新鮮なコーヒー豆だけをお客さまにお届けする、そんなスタイルがコーヒー好きに絶大な支持を得るコーヒーショップがあります。それが「Single O Japan」です。シドニーに本社を構える「Single O」と同じスタイルを取っており、もちろんお味はお墨付き。そんなSingle O Japanの焙煎所に潜入し、「格が違う」とまで言われるコーヒーの秘密を探ってきました。

by BASE Mag. 公式

最高の状態の豆だけをお届けしたい。Single O Japanでしか味わえない「格の違う」コーヒーとは。

編集日時: 2017/07/10 11:47

2017年6月に行った、「絶品揃い!夏のドリンク特集」の試飲会。
コーヒーショップ「Single O Japan」の代表である山本さんは、そこに「コーヒーのプロ」としてお越しくださいました。


コーヒーの品種や、それに伴う味の違い。また、産地の気候による栽培条件など、コーヒーのことはなんでも知っている、まさしく「コーヒーのプロ」と呼ぶに相応しい山本さん。
 

試飲会では、Single O Japanの商品「RESERVOIR BLEND(レサボアブレンド)」を、氷で一気に冷却し、アイスコーヒーとして淹れ、他のプロの方に振る舞ってくださいました。



Single O Japanのシグネチャーブレンドでもあるレサボアブレンドは、華やかさとしっかりとした味わいが特徴で、試飲したお二方には「普段飲むコーヒーとは格が違う!」と言われるほど。



Single O Japanでは、このコーヒーを一体どのように作っているのか。その秘密を探るべく、両国にある焙煎所にお邪魔しました。

焙煎所に入り、まず目に入ったのがこの大きなロースター。



山本さん自身がかなり高身長なのですが、比べてもこの大きさ。マシンの大きさに圧倒されます。

ちょうどお邪魔した時は焙煎の真っ最中で、焙煎所内は立っているだけで汗が滲むほどの暑さ。

マシンで焙煎を行いながら、直前に焙煎し終わった豆を冷ます「クーリング」という作業を同時に行います。

冷ますと言っても、高温で焙煎されていた豆なので、出てきたばかりは未だ熱いことには変わりないんだとか。
 


たった10分ほどの焙煎ですが、炒る前と炒った後では、豆の色はもちろん、水分が飛ぶということもあり、約15%ほど重さが減ります。

しかし、10分間ただ待っていればいいというわけではなく、焙煎に集中し、山本さんがロースターから離れることはありません。



焙煎中はパソコンに表示されるデータを見ながら、釜の中の温度、排気口の温度など全てに神経を巡らせ、均一な品質になるよう焙煎を行っていきます。

焙煎が中盤に差し掛かると同時に、冷まされていた豆は別の場所に移されます。

「焙煎が終盤になってくると豆がクラックする(爆ぜる)音が聞こえてきます。」



ロースターに耳を傾け音を確認し、豆の状態は目視で確認。

豆が最高の状態になった時、ロースターから一気に豆を取り出します。
 


あたり一面に立ち込める、コーヒーの香ばしい香りに心が躍ります。


こうして焙煎されたコーヒー豆は、新鮮なうちにお客さまの元に届けられます。

Single O Japanでは、毎週日曜日の17:00までに決済の確認が取れた注文分を翌火曜日に焙煎、水曜日に発送するというスタイルをとっているため、パッケージにも焙煎日が分かるよう、工夫がなされています。


(取材日は6月20日でした)

「Single O Japanの焙煎方法はシドニーの本社、Single Oと同じ手法をとっています。」と教えてくださった山本さん。

山本さん自身、シドニーで約7年間コーヒー修行をされており、コーヒーへの思い入れは一入。


「焙煎は、どうしても日によって違いが生じます。季節や気温、湿度や気圧などの自然要因に左右されることもあります。あとは豆の保管状態ですね。いつ収穫されてどのように保管されていたものなのか、そういったことも焙煎に違いを生じさせるんです。」



「そういった違いを踏まえた上で、再現性を高めるために、パソコンでデータ管理を行っています。パソコンと焙煎機の温度計を接続して、釜の中の温度を毎秒測り、それをリアルタイムでグラフに表すんです。焙煎機はアナログだけど、そういったところはハイテクを。美味しいコーヒーを飲んでいただきたいですからね。」


最後に山本さんが、BASE Mag.編集部にラテを淹れてくださいました。



繊細なラテアートに感動!

しっかりとした味わいがミルクと絶妙にマッチ。そして濃い味わいとは裏腹にさっぱりとした後味には驚かされました。


今後は、焙煎所に週末と月曜限定でコーヒーが飲め、豆を購入できるスペースを開く予定もあるそうなので、お近くに立ち寄った際は、ぜひSingle O Japanのコーヒーをご賞味くださいね。

最高の状態の豆だけをお届けしたい。Single O Japanでしか味わえない「格の違う」コーヒーとは。

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします