流行り物で妥協はしたくない。「自分がほしいもの」を突き詰めた「unclod(アンクロッド)」のアクセサリー

モデルやアイドルとして活躍しているyAmmy(やみい)さんとデザイナーの中村さんがタッグを組んで製作されているアクセサリーブランド「unclod(アンクロッド)」。無骨なモチーフを使ったデザインでありながら、そこに込められたコンプレックスのイメージを自分の強みに変えてくれるアクセサリーとは?

by BASE Mag. 公式

流行り物で妥協はしたくない。「自分がほしいもの」を突き詰めた「unclod(アンクロッド)」のアクセサリー

編集日時: 2017/05/21 16:16

流行っているアイテムを身に着けたい気持ちはあるけれど、本当にほしい理想のアイテムを見つけるのは大変ですよね。妥協して買うこともあるけれど、そこを譲らず自分がほしいと思うものを突き詰めて制作されたアクセサリー、アンクロッド。
作っているのはモデルやアイドルとして活躍しているyAmmyさんとデザイナー兼ディレクターの中村さん。好みや共通の趣味が多くあったふたりがタッグを組んでつくったアクセサリー「unclod」で表現したかったことについて、お話を伺いました。

無骨で無機質。だけど女性らしさもあるアクセサリー

ーーunclodは新たなブランドということで、どんな世界観を表現しているんですか?

ブランド名のunclod(アンクロッド)は

un(非・無)+ clod(塊)=un clod(欠片)
「作られた概念(塊)を壊し、本質を見つける。」

という意味を持っています。
形やディティールは洗練された無駄のないデザインで、無骨なモチーフと透明なアクリルなど異素材を組み合わせることで強さと弱さを持った2面性を表現しました。

ーーシルバーや透明なアクリル素材が使われている中で電球やネジなどの異素材を使用しているところはまさに2面性を感じました。

電球やネジなど無骨なものをモチーフにした理由は、女性がつけるアクセサリーイメージのないものを使って洗練されたアクセサリーを作りたいと思ったからです。
そんなコンプレックスとも言える無骨なものを、unclodの世界観へ昇華しマイナスなイメージを逆に美しく強みに変えてもらえたらと思っています。ある種、お守りのように身につけてもらえると嬉しいです。
特にネジを使ったネックレスはアクリルの中にネジを閉じ込めていて、ネジの無骨さがアクリルの透明感に中和されてとても女性らしく見えるんです。

意外なアイテムは男性にも人気!

ーー今回製作したものの中で一番思い入れのある商品はどれですか?

やっぱりこのネックレスですね!最初はホテルキーみたいなイメージでデザインを進めていて、ネジではなく安全ピンを使うことを検討していました。実際にサンプルまで製作してみたのですが、イメージしていたものとはちょっと違って(笑)。そこから色々と削ぎ落として今のこの形になったんです。アクリルパーツの部分は3色展開していて、グリーンやピンクはより未来感のある印象でシンプルなコーディネートのアクセントになるかと思います。チェーン部分はマグネットになっているので着脱も簡単になっているのが見えないこだわりポイントでもあります。

ーー留め具のマグネット、結構強力ですね。

このパーツもいろんな種類の中から選びました。
他にも、このチョーカーについている電球は、本物の電球から型をとってもらったのでソケット部分に刻まれている番号も入っています。照明部分はパールになっているんですが、マット素材のパールにすることで上品さを保ちました。
チョーカーとネックレスは重ね付けしても可愛いので、いろんな楽しみ方を見つけてほしいです。 ーー意外と人気!な商品はどれですか?

発売してみてびっくりしたのは、このバングルが男性にも人気があることですね!バングル自体流行っていますが、レースアップでリボンもついているのに男性にも気に入ってもらえるのは嬉しかったです。中性的なファッションを好む人にはぜひおすすめですね。もちろん女性がつけてもかわいいです。

どこまでもこだわり続けたい

ーーバングルやチョーカーを身に着けている人は街にもたくさんいますがブランド化したきっかけはなんだったんでしょう?

確かに流行っていると思うし、売っているものもたくさん見ました。それでも自分で作ったのは、自分がほしいと思うものが見つからなかったからです。身につけるものにはこだわりたいと思っているので妥協したくなかったんです。
アクセサリーだけじゃなく身につけるものがその人の自己表現になると思うので、こうしてブランドとして、世界観も気に入ってくれる方もいて、つくってよかったなあと思います。



ーー異素材を組み合わせて作られたアクセサリーたちは、それぞれがうまく調和し可愛さも無骨さも表現されていました。細かなこだわりが詰まったアイテムたちだからこそ人気たる所以と感じました。今後もunclodが表現するアイテムたちが楽しみです。


unclod:https://unclodtokyo.official.ec/

 
流行り物で妥協はしたくない。「自分がほしいもの」を突き詰めた「unclod(アンクロッド)」のアクセサリー

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