畑に小麦の種を蒔くところから出発。「パン工房木造校舎」の無農薬・有機栽培で育てられた小麦パン

みなさんは、パン好きですか? 普段食べているパンがどのように作られたパンなのか知っていますか? 自分たちが本当に食べたいと思うパンを考え、無農薬・有機栽培で育てられた小麦を丸ごと挽いた、新鮮な全粒粉100%のパンを焼く、パンの素人のお話です。

by BASE Mag. 公式

畑に小麦の種を蒔くところから出発。「パン工房木造校舎」の無農薬・有機栽培で育てられた小麦パン

編集日時: 2016/12/01 18:46
世界遺産の熊野古道がある街、和歌山県新宮市のパン工房「木造校舎」では、無農薬でオーガニックな小麦を使った全粒粉のパンを販売しています。

普段は月の一度だけ、イベント形式でしか販売されていないパンもBASEは個数単位からおまかせセット、毎月の定期購入と様々な形で購入することができ、地元だけではなく県外からの購入も半数以上もあり大人気。

特に全粒粉100%のパンは一般受けはあまりしないそうですが、通販ともなると日本全国から探している人が求めにくるので人気が高いようです。
(木造校舎さんのイチオシのパンも実は全粒粉100%のパンだそう)。
  型に入れて、薪の土窯で焼いています。生地の断面は目がしっかり詰まってパウンドケーキのよう。温めて召し上がれば意外にやわらかく、かむほどに小麦本来の味わいが広がります。酸味はほとんど感じられず、むしろ自然な甘みを感じます。 もちろん、栄養価、お腹持ちもしっかり。和洋どんなおかずにも合う食事パンです。

実は「木造校舎」のオーナー、三枝さんはパンついては素人だそうです。
でも、現代社会ではお米と同じくらい主食になった小麦の自給率が20%以下であることに疑問を抱き、地域で小麦を栽培から製粉までするような文化を育てることこそが、食糧自給や食の安全性、はては環境問題などの解決の一助になるのではないかと考え、“自分の食べたいパン”を焼いているそうです。
自分でできることをできる限り自分の責任で。

パン食な皆さんも、そうでない方も「木造校舎」のパンから、消費について考えてみませんか?
畑に小麦の種を蒔くところから出発。「パン工房木造校舎」の無農薬・有機栽培で育てられた小麦パン

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