\楽しみ、ようび、愛している/火災ですべてを失い、それでもなお家具作りを続けてきた「木工房ようび」のスツールの魅力

「ローカルベンチャー」と呼ばれる起業家たちが、自分たちのやりたいことを好き勝手にやるために集まるとっても不思議でユニークな岡山県西粟倉村。人口1600人の小さな村は、今や日本中にそのインパクトを与える村になりました。「木工房ようび」もそのひとつ。今回は、そんな「木工房ようび」の檜でできたスツールをご紹介したいと思います!実は、このスツール2016年10月30日(日)放送のNHK「サキどり↑」にて「奇跡のイス」として特集される予定です!

by BASE Mag. 公式

\楽しみ、ようび、愛している/火災ですべてを失い、それでもなお家具作りを続けてきた「木工房ようび」のスツールの魅力

編集日時: 2016/10/30 00:12

「ローカルベンチャー」と呼ばれる起業家たちが集まり、自分たちのやりたいことを好き勝手にやるというとっても不思議でユニークな岡山県西粟倉村。人口1600人の小さな村のスタイルは、今や日本中に大きなインパクトを与えています。

今回、ご紹介する「木工房ようび」もそのひとつ。

 

ただ、他のローカルベンチャーと違うのは、2016年1月23日に火災、それまで築き上げてきたものをすべて失ってしまったということ

それでも代表 大島正幸 さんをはじめ、「木工房ようび」は「家具の新規注文があったらその声にこたえたい!」という強い意志で、「負けるな、ようび、愛してる」というECサイトを立ち上げ、家具作りを再開しました。

 

ECサイトと並行して、これまで通りといかないまでも家具作りを続けてきた「木工房ようび」。その想いと功績は、2016年10月30日(日)放送のNHK「サキどり↑」にて「奇跡のイス」として特集されるまでになりました。

そんな今回は、10月30日(日)放送のNHK「サキどり」にて「奇跡のイス」として取り上げられるであろう檜でできたスツールを BASE Mag. で少しサキどり!してご紹介したいと思います。

 

◆ホタルスツール 赤

 

上部のクッションは取り外しができ、テーブルとしても使用することができます。

来客の際は、クッションをのせてスツールに、普段はサイドテーブルとして使える汎用性はとても考えられたイスです。

またカラーバリエーションが豊富なのも、このスツールの特徴のひとつ。

どれにするか迷ってしまうほど、とてもカラフルで檜のやさしさを感じるスツールです。

 

今、さらっと説明してしまいましたが、実はこのスツール、「檜」でできています。他にも「木工房ようび」で作っている家具はすべて檜を使っています。檜は、とても軽くてやわらかい特徴がゆえに、家具にするのが困難だとされてきました。

 

しかし、代表の 大島正幸 さんは、平成の大合併ではなく自立の道を選び、かつ、「約50年前に、子や孫のためにと、木を植えた人々の想い。その想いを大切にして、立派な百年の森林に育て上げていく。そのためにあと50年、村ぐるみで挑戦を続けようと決意する」という西粟倉村の掲げた2058年に向けた「百年の森林構想」の理念に心打たれ、ローカルベンチャー(地域起業家)として、また、家具職人として檜で家具を作る「木工房ようび」を立ち上げました。

 

檜での家具作りは案の定、苦戦を強いられました。しかし、見事、実現。国内外から高い評価を受ける家具を作り出しました。

しかし、そんな矢先の2016年1月23日、「木工房ようび」を火災という悲劇が襲いかかります。材料も道具も工房さえもすべて全焼。

 

それでも、ECサイト運営からのリ・スタートをはかり、諦めることなく檜での家具作りを続けてきた「木工房ようび」。

努力を積み重ねてきた檜での家具作りへの想い、火災からの復興への想い、それを支えてくれた多くの人の想いが詰まったスツール。

 

何かに諦めそうになったとき、「負けるな、ようび、愛してる」と心の中でつぶやいてみてください。

何にだって挑戦できる、そんな気持ちにさせてくれるショップです。

 

ぜひ一度、ショップを覗いてみてください。

まるで、その苦労を感じさせない商品に隠された想いが伝わる商品たちは、あなたをやさしく、やわらかく包み込んでくれるはずです。

 

――

負けるな、ようび、愛してる。(木工房ようび
http://youbiloved.thebase.in/

 

 

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