有田焼創業400年。佐賀酒のために作った有田焼の酒盃プロジェクト「地の盃」

今年2016年は、日本で最初の磁器”有田焼”が作られてからちょうど400年目にあたる節目の年です。佐賀県有田の窯元が集まって、地元の”佐賀酒”を飲むのにぴったりの酒器を作るという、郷土愛あふれるプロジェクト「地の盃」。古伊万里様式の酒器から、可愛らしい酒器、斬新な酒器までバラエティに富んだ盃が揃いました。

by BASE Mag. 公式

有田焼創業400年。佐賀酒のために作った有田焼の酒盃プロジェクト「地の盃」

編集日時: 2016/07/28 11:01
今年2016年は、日本で最初の磁器”有田焼”が作られてからちょうど400年目にあたる節目の年です。佐賀県有田の窯元が集まって、地元の”佐賀酒”を飲むのにぴったりの酒器を作るという、郷土愛あふれるプロジェクト「地の盃」。古伊万里様式の酒器から、可愛らしい酒器、斬新な酒器までバラエティに富んだ盃が揃いました。

九州といえば焼酎のイメージが強いですが、美味しい米と清らかな水に恵まれた佐賀県は、鍋島藩の政策によって日本酒作りが奨励された「日本酒県」。濃醇な旨みのある”佐賀酒”は近年、東京でも海外でも人気が高くなっています。

佐賀の地が育んだ”佐賀酒”を、佐賀の”有田焼”の酒器でいただく。地のもの同士の組み合わせは、お互いの魅力を高めてくれそうです。


やきもの工房こすず【探・遊び】むつごろう

5角形の台から口に向かって円形になる面白い形。佐賀県の魅力ある食べ物を抽象的な文様にして描いています。他にも、いか・佐賀牛・れんこん・かに・米と海苔のデザインがあります。


ARITAYAKI・MUTSU【四季杯】秋

17世紀後半・江戸後期の古伊万里を再現した染付の酒器。
伝統的な春夏秋冬の絵柄が施された「四季杯」は、4種全部揃えたくなってしまいます。


岳窯【よし野】

丸みのある白磁に紅貫入を走らせた、味わい深い一品。
女性の手にもしっくり馴染むサイズで嬉しいですね。


乃利陶窯【純米和飲(じゅんまいわいん)】紅色

膨らんだつぼみのような杯に、がくのような受けの台。見たことがない凝った形で、とても素敵ですね。色違いで、藍色・くちなし色・鳥の子色・鉄色もあります。


アトリエ夢【小春びより】白・黒・三毛

猫好きなら欲しくなってしまう酒器。三びきの猫が盃を支えてくれます。猫と一緒にお酒を飲んでいる気分になれちゃいますね。


金照堂【麟(Lin) 達磨酒器】ぐい呑み(金)

パールの輝きが女性にもウケそうな、ぐい飲みの盃。注いだお酒が澄んだ泉のようにキラキラ輝くのを見て、飲んで、見て。と楽しめそうです。色違いで、赤・青・緑・紫もあります。


陶宋窯【地酒三杯】青白磁(3点セット)

シンプルな青磁の酒器。そば猪口タイプ、筒長タイプ、平盃タイプの三種がセットになっています。器の形によって香りの立ち方、味の感じ方が変わってくるので、どれが好みか飲み比べしてみたいですね。


匠×畑萬陶苑【そり】緑

佐賀酒の”薫り”を楽しむ酒器。香りを広げる「そり」の器の他に、丸い形で香りを閉じ込める「まるみ」の杯、揃いの片口もあります。伝統的な色をシンプルに施していて、都会のマンション暮らしでもしっくり合いそうです。


辻与製陶所【四畳半酒器】 (6点+サイコロSET)

大きさの違う升形と台が尖った円形の酒器、それに「松・竹・梅・桜・紅葉・菊」と書かれたサイコロのセット。サイコロを振って、出た目の酒器でお酒を飲んで楽しめます。大勢で飲むときに盛り上がりそう。

従来の”有田焼”のイメージにおさまりきらない、多種多様な酒器で目移りしてしまいますね。お気に入りの酒器で、いろんな蔵元の佐賀酒を試してみたいです。


ARITA 地の盃
http://jinosakazuki.thebase.in
有田焼創業400年。佐賀酒のために作った有田焼の酒盃プロジェクト「地の盃」

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