同じじゃない、そこがいい。工芸×デザイン思考から生まれた名刺入れ

近年、伝統工芸は相続者の不足などで悩まされているという話を耳にします。一方で、デザインの力で伝統の技術を広め、継続する動きも多く見られますね。合同会社ユキサキが作った名刺入れを紹介します。

by BASE Mag. 公式

同じじゃない、そこがいい。工芸×デザイン思考から生まれた名刺入れ

編集日時: 2016/05/31 19:34

“美しい所作”には人間の行動を元に設計された流れがあり、“美しいモノ”には淀みない動きを再現する細部への追求性がある。つまり、人間中心のデザインを実現するには細部へのあくなき探究心を持った職人の力が必要なのではないか。
それが私たち「合同会社ユキサキ」がモノ作りを始めようとしたきっかけです。

その上で“1rule”というテーマを付加しました。これは道具にたった1つルールをもうけることで、私たちはさらに新しい次元に行けるのではないのか、という仮説が元になっています。

工芸×デザイン思考、そしてたった1つのルールというテーマ。
こういったコンセプトで少しずつではありますが、新しい道具を作って行きたいと考えています。

beak
beakは工芸×デザイン思考というコンセプトの元作られた名刺入れです。この名刺入れを使うときの、ルールはたった一つ。それは 「下から出して、上から入れる」 です。

【たった一つのルール】
beakの特徴的な形に注目してみてください。
特に底の部分が斜めにカットされたような形になっていると思います。
これによって、“一番下の名刺がせり出し、取り出しやすくなる。”と、“一番上の名刺は引っ込み、取り出しにくくなる”、という効果が得られます。
つまり“ごく自然に”、自分の名刺は取り出しやすく、一度しまった相手の名刺は取り出しにくい、という現象が起こるので、無駄のない美しい所作が実現できるのです。


 
【工芸品】
“手なじみの良い形”、“適度な重さ”、“絶妙な角度”、“蓋のギミック”、“美しい外観”
小さな名刺入れの中に、職人の技術と思いを凝縮し、道具でありながらまるで芸術作品のような輝きを放ちます。人間中心のデザインプロセスでしか成し得ない工芸職人の真骨頂と言えるのではないでしょうか。

【名前の由来】
beakは、クチバシという意味です。鳥のクチバシのような形から連想しました。
まるで大空から舞い降りる鳥のように、素早く、エレガントに、使って欲しい、そんな思いを込めて名付けました。

シンプルなのに特徴のある名刺入れはビジネス面でも会話のネタになり、一目置かれるかもしれないですね。
beakが、あなたやあなたの大切な人のビジネスの最前線で、素敵な体験をもたらしてくれることを願っています。


1rule
https://1rule.theshop.jp/
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