いつも何かにインスパイア!「ヌケメ」の散文キャップがとってもシュールでカッコイイ

この人たちの目には言葉にはどんな世界が広がっているんだろう。キャップに書かれた散文はメッセージ性があるようなないような。でも、いつも何かにインスパイアされている。その散文たちに魅了すらされてしまう不思議。今回はデザイナー「ヌケメ」と大阪在住の詩人 辺口芳典 氏が放つキャップたちをご紹介します。

by BASE Mag. 公式

いつも何かにインスパイア!「ヌケメ」の散文キャップがとってもシュールでカッコイイ

編集日時: 2016/05/31 09:38

散文とは、一定の韻律(音の長さ、アクセント、調子など)を持ち、形式の整った文章である韻文の反対語で、韻律や形式にとらわれない文章のこと。そんな散文をキャップにしたためたのが今回、ご紹介する「ヌケメ」です。

 

少し固く説明しましたが、つまり「意味はない」文章なんです。なのに、どこか「ヌケメ」のキャップにはいつも何かにインスパイアされた 辺口芳典 氏の言葉の広がりがあり、思わず魅了すらされてしまう不思議な魅力が詰まっています。

何にインスパイアされたのか、説明があるものもあればないものもある。そんなキャップがシュールでとってもカッコイイ!

 

きっと型にはまらない言葉の数々に憧れすら抱いてしまっているのかもしれません。今回はたくさんあるキャップの中から私が魅了された何点かをご紹介したいと思います。

 

◆基本ドローン (Limited Edition 12個)

 

ドローンとはあのドローンのことでしょうか?はたまた擬音のドローンでしょうか?私にはわかりません。ただ、わかることはこの言葉が「握り寿司」からインスパイアされたということのみ…。

 

◆イーアル素数 ピタゴラス中 (Limited Edition 12個)

 

ぱっと見た感じはとても頭の良さそうな感じ。「素数」や「ピタゴラス」という言葉を拾って、理系女子の私は「数学」からインスパイアされた散文なのかな?と思いきや、J-POPユニット「水曜日のカンバネラ」からインスパイアされたものだそう。私が調べたところこんな感じのタイトルの曲はなさそうです…。

 

◆手彫りで 出来ている (Limited Edition 12個)

 

え、刺繍でしょ…?!笑

そんなツッコミを入れたくなるキャップ。インスパイアされたのはジョージ・クルーニーだそう。日本人より顔のホリが深いとかそういうこと…?そんなことってある?!とっても気になるキャップです。

 

◆ささやかな沸点 (Limited Edition 12個)

 

なんとなくわかるようなわからないような。唯一、自分で解釈できるかもしれないと思ってしまったこのキャップ。インスパイアされたのはTBSラジオ。わかるようなわからないような…。やっぱりわからない!けど、惹かれてしまう自分…!!

 

◆紐解くつもり ないからね (Limited Edition 9個)

 

女の子の束縛かなにかの感情を表現したものかな?と思いきや、アメリカ出身の映画監督、脚本家、プロデューサー、ミュージシャン、アーティスト、俳優と多彩な才能を持つ「デヴィット・リンチ」にインスパイアされたものだそう。もしかして、多彩な才能を持つデヴィット・リンチに「(多彩すぎて何者なのか)紐解くつもりないから(ね)」と飽きれているのか…。

 

いかがだったでしょうか?深いようで浅い。浅いようで深い。意味があるようでない。意味がないようである。一度でいいからこれらの言葉を放ち続けるデザイナー「ヌケメ」と詩人 辺口芳典 氏の頭の中を覗いてみたい、そんなショップです。

 

ショップには今回紹介しきれないほどたくさんの言葉で溢れています。ぜひ一度、ショップを覗いてみてください。私はショップを見れば見るほど小学生ぶりにキャップがほしくなってしまいました。笑

 

※各商品に対するコメントは、あくまで個人的な感想であり、ショップさんの制作意図とは関係ありませんので、予めご了承ください。

 

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Nukeme | ヌケメ

http://nukeme.thebase.in/

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