岡山児島で生産する”児島帆布”を使用し、創業140年の歴史を持つ福岡久留米の”ムーンスター”で製作されたこだわりのスニーカー

岡山県の児島帆布と福岡県のムーンスターの力が合わさってできた、PARADISE RUBBER ATHLETICS SHOES、"PRAS" のスニーカーをご紹介。美しくも強くしなやかな帆布生地と上部ではがれにくいソールのスニーカーです。

by BASE Mag. 公式

岡山児島で生産する”児島帆布”を使用し、創業140年の歴史を持つ福岡久留米の”ムーンスター”で製作されたこだわりのスニーカー

編集日時: 2016/03/18 19:06

"JAPANISM PRODUCT"をコンセプトに、2015秋冬よりコレクションをスタートしたPARADISE RUBBER ATHLETICS SHOES、"PRAS" のシューズたちを紹介します。

アッパーに岡山児島で生産する”児島帆布”を使用し、創業140年の歴史を持つ福岡久留米の”ムーンスター”でバルカナイズド製法で製作されたスニーカーのレーベル、"PRAS"。

児島帆布とは岡山県の児島でつくられる帆布のことで、撚り合わせた綿糸を用いて織った、1平方メートルあたり8オンス(約227g)以上の平織りの地厚い織物のことを「帆布」と呼びます。

英語ではCANVASと呼ばれ、油絵のキャンバス生地はこの「帆布」のことです。化学繊維と違い、天然素材だけで作られており、使い続けるほどに味わいがうまれ、耐久性・通気性にも優れています。

この帆布はコシがあり丈夫なため、古くから船の帆として使われていました。

そしてもうひとつの特徴、この靴を形成する「バルカナイズド製法」とは、スニーカー本体とソールを張り合わせる製法のことです。
バルカナイズド製法はとても古い製造方法で、スニーカー本体とソールの間にまだ固まっていないゴム(未加硫ゴム)をはさみ、特殊な釜にいれ高温で圧力を加えながら硫黄などの加硫剤を加え、ゴムの硬化させていく製造方法。

この製法により素材の異なるキャンバスとゴム底が強力に圧着され、しっかりと一体化させます。
これは接着剤でゴム底を張り合わせるよりもしなやかすることができ、そして剥がれにくいという特徴があります。

バルカナイズド製法によって作られたスニーカーのソールは、非常に丈夫で剥がれにくいという長所があるのですが、剥がれない故にソールが減っても修理ができないという短所も持ち合わせています。


福岡県久留米市はゴム産業の町として知られ、明治6年(1873年)に地下足袋から始まり、140年もの間、靴を作り続けてきたムーンスターがあります。
人の足型を研究し、特にラバー素材にこだわることで履き心地の良さを保ち続けてきたムーンスターが新たな一歩を踏み出すために、140年間の靴作りへの自信と誇りを込めた“MADE IN KURUME”の靴誕生したのです。


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ご紹介したショップはこちら
http://pras.theshop.jp/

公式HP:http://pras2015.jp/
岡山児島で生産する”児島帆布”を使用し、創業140年の歴史を持つ福岡久留米の”ムーンスター”で製作されたこだわりのスニーカー

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