MUSUBI ― 暮らしの中で受け継がれし伝統 ―

最後に着物に袖を通したのっていつだっけ?今回は、日本古来の伝統に触れる機会の少ない日常で、巻物や着物の装飾として発展してきた伝統工芸品を現代のファッションに取り入れやすい形でアクセサリー展開している「clacicle」さんをご紹介します!

by BASE Mag. 公式

MUSUBI ― 暮らしの中で受け継がれし伝統 ―

編集日時: 2016/01/29 11:47

皆さんはどのくらい着物に袖を通したことがありますか?

成人式で華やかな振り袖を身に纏ったハタチの女の子たちを見つめながら、自分はどのくらい着物という日本古来の伝統に触れてきただろうと思いました。

 

考えてみると、記憶が曖昧な幼い頃の七五三と成人式くらいのものです。

浴衣ですら大人になって1、2度くらい。

 

男性になるともっと少ないのではないでしょうか?

 

BASE Mag. をご覧の皆さんはいかがでしょうか?

着物もそうですが、暮らしの中で日本の伝統に触れている感覚、ありますか?

 

そんな私が出会ったショップが「clacicle」さんです。

clacicleさんは、「MUSUBI」と称した組み紐を使ったアクセサリーを制作されているショップで、巻物や着物の装飾として発展してきた伝統工芸品を、現代のファッションに取り入れやすい形でアクセサリーを展開していらっしゃいます。
 

今日は、そんな「clacicle」さんをご紹介します!

 

まずはじめに紹介したいのが、私が思わず3色、色違いで大人買いしてしまった「みょうが結びのレザーピアス」です。

 

◆商品紹介:みょうが結びのレザーピアス-beige

 


ひと目見て、「(色を)選べない!」そう思いました。

 

残念ながら現在、みょうが結びのレザーピアスは、「beige」しか在庫がないようですが、他のアクセサリーもとても素敵です。

 

◆みょうが結びの四つ編みブレスレット-beige

 

 

商品にはひとつひとつに意味ととても丁寧な想いが込められています。

 

たとえば上で紹介した2つの「みょうが結び」をモチーフにしたピアスとブレスレットには、厄よけだけでなく、その形がみょうが(茗荷)に似ていることから、戦国武士が戦闘の中で神様の加護が得られる「冥加」とかけて、縁起の良いものとされており、「穏やかな気持ちで過ごせますように」という想いが込められているそうです。

 

私は、星占いやジンクスなど自分に都合の良いものを信じやすいため、戦国武士のようにとまではいかないにしろ、ここは頑張りたい!という時に身につけ、気合いを入れたい時に着用しています。

 

その他にも、ネックレス、ブローチやまさに着物に合わせる帯飾りなどスタンダードなものまで制作されています。

 

◆商品紹介:結び玉のワンポイントネックレス-baby's breath

 

◆商品紹介:梅結びのブローチ-beige


◆商品紹介:かごめ結びの帯飾り



Instagramもとても素敵です!

https://www.instagram.com/claciclo/

 

着物は少しハードルが高いかもしれませんが、「clacicle」さんのアクセサリーなら普段の暮らしの中に一つ一つに意味があるお守りのような「結び」、日本の伝統を現代のファッションに違和感なく取り入れることができると思います!

 

上でピアスが素敵すぎて色が選べなかったと書きましたが、実は1色、ピアスの在庫がなくイヤリングを購入しました。
 

ピアスホールがないのにピアスを購入したらさすがに着用することはできませんが、普段、ピアスホールがあってもイヤリングは着用することが可能だと思ったからです。
 

すると購入してすぐに「clacicle」さんからメールでご連絡をいただき、

「もしかして、イヤリングではなくピアスがほしかったのではないですか?」

と特別にイヤリングをピアスに付け替えていただけました!

 

たった1通のメールから起きたこの出来事。

これにより私にとって、より大切で温かいお守りのようなピアスになりました。
 

商品同様、良い意味で日本らしいショップさんの丁寧な心遣いに購入から商品が手元に届いて私の生活の一部になっていくまでとても幸福な時間となりました。

 

レザー商品ですので、これから自分色に染まっていくのが、とても楽しみです!

MUSUBI ― 暮らしの中で受け継がれし伝統 ―

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