ヨーロッパや北米のクリスマスに想いを馳せて、カッティングボードを使った盛り付けを楽しんでみませんか?
そこで、BASEで見つけた冬におすすめの木製カッティングボードをご紹介します。
一枚板を使ったDas Holzのカッティングボード
Das Holz カッティングボード
Das Holz(ダスホルツ)はドイツ語で木材という意味。
北米からやってきた材料を使い、一枚板を切り出して国内で一点一点ハンドメイドで作られているというのが魅力です。
しっかりとしたシンプルなボードに長めの持ち手がついていて使い勝手が良さそうです!
素材の天然成分を活かせるヒノキのカッティングボード
卓上俎板りんご
一流の職人が仕上げたこちらの日本製の俎(まな)板は、寺仏閣用材を専門とする池田木材さんが提供する「KISAKU」のもの。
高級木材である国産天然木曽ヒノキでつくられた俎板には抗菌成分があり、いやな臭いや腐敗を防ぐ作用もあるそうです。
自然の成分を活かしたまな板なら安心して使うことができますよね。
お料理やお菓子のプレートとして使ってもかわいいりんご型。
チーズ専用のボードも!
チーズボード 120
直径12センチの小さなチーズボードは、家具作家 河井篤氏が作る「モックスファニチャー」のもの。
チーズをのせるのにぴったりのサイズで、器としてチーズをのせてそのままテーブルに並べることができます。
ウォールナットの色味はワインの色にも合っていて、お酒を飲む時間がおしゃれになります。
カッティングボードは、まな板としての用途のほかにも、ヨーロッパではサービングプレートとして
パンやオードブルを盛り付けてテーブルに並べられています。
陶器製の器も素敵ですが、木製の魅力は何といっても“触れたときに冷たくない”ところ。
冬の食卓を温かく彩る木のぬくもりが、
なんとも心まで温めてくれるようです。
もうすぐクリスマス。
ヨーロッパや北米のクリスマスに想いを馳せて、
カッティングボードを使った盛り付けを楽しんでみませんか。
