セミナーしたら学生9人がガチでネットショップを立ち上げたのでBASEの金城が話を聞いてみた!

専門学校でBASEの特別事業を実施したら、後日、生徒の皆さんが実際にネットショップ運営をスタートしたと聞いて、BASEマーケッター金城が突撃インタビューしてきました!

by BASE Mag. 公式

セミナーしたら学生9人がガチでネットショップを立ち上げたのでBASEの金城が話を聞いてみた!

編集日時: 2015/11/09 10:38
初夏の頃、創立37年の総合デザイン学校『学校法人 東京町田学園・町田デザイン専門学校 ファッションデザイン学科(以下FA科)』より、ネットショップ運営に関するセミナーを実施してほしいと連絡を受けました。
「学生がどうしてネットショップ運営ついて知りたいんだろう?」と不思議に思いお話を伺ってみると、下記のようなニーズがあることがわかりました。

専門学校卒業後の進路としてFA科はアパレル・ファッション業界に進む学生が多いが、今の時代、デザイナーやパタンナー、販売などの昔からある職種に続いて、ネットやEC専門の職種で人材を探している企業も多い。
また、就職した後に独立を志す学生も多いなか、専門教育の一環として学生時代よりネットショップ運営について学ぶことは自立して生きていく力をつけることや発信力としての自己プロデュース能力を磨きつつ将来への可能性を拡げることに繋がるのではないかと考えている。この度、産学カリキュラムとして組み込む計画があり、説明会を依頼しました。


BASEではネットショップ専業のかたはもちろん、主婦やアーティスト、職人など20万もの方々がユニークなネットショップ運営をされている様子を日々拝見しているので、世古FA科学科長の熱い想いに応えるべく、数々のセミナーで熱いパッションをほとばしることで有名なBASEマーケッター金城が特別授業を行なってきました。

特別授業は学校長や教頭も公聴してくださったほど大盛況で、その後、ファッション科の3年生9名が実際にネットショップを立ちあげたと聞き、生徒の皆さんに色々とお話をうかがってきました!



—どうしてネットショップを実際に立ち上げようと考えたんですか?
学校としては在籍数が約400名ですが、私たちFA科は約20名で、うち約半数の3年生がネットショップ運営に携わっています。参加していない学生ももちろんプロモーション等に協力してくれています。本業が学生なので1人でネットショップ運営をすることは難しいのですが、みんなで協力し合うことで実現しました。

ファッションデザイン科ということもあり、商品企画からコンセプトプレゼンを行い、採用されたブランド案を商品化する為スケジュールを明確にし、どうプロモーションしていくか等も考えました。

—実際にネットショップを運営してみた感想は?
売れたものもありますが、難しい部分もありますね…。どうすればより多くの人がショップに訪問してくれるのか、プロモーションの部分が難しいです。もっと知られないと。

—プロモーションに関して気を使っている点は?
私たちの年代には身近なSNSを活用しています。とくにTwitter 、Instagram、とFacebookですね。
またブログも有効的だなと考えています。例えば生地名だけで質感を伝えることは難しいですが、ブログだと文章と写真をうまくつかって質感を伝えられたり、ブログを読んでいる方に向けてアプリを使用し作成したクーポン画像やクーポンコードを発行したり、編集できることの強みがブログにはあると思っています。



授業の一環で過去に百貨店での実売経験等もあるのですが、ネットショップはそういった直接の接客はできませんし、お客様が商品を実際に手にとって確かめることもできないので、いかにうまく商品説明をするか、どこに注目してもらいたいのか、伝えることに気を使っています。
また、購入してもらったあとのことにも気を使っていて、例えばノベルティをつけたり、お礼状を送付したりと工夫しています。



ショップ名の「A FRIDGE」は私(山本)が考えたのですが、冷蔵庫という意味で、冷蔵庫に色んな食材が詰まっているように、様々なブランドが入っていて、私たち9人の個性も感じていただけたらと思って考えました。ノベルティは私がグラフィックの勉強をしていることからステッカーにしてみました。

—お礼状を送付って工夫を学生の段階で気づいているのが凄いですね!
自分たちもよくネット通販で買い物するのですが、配送通知書や利用明細が添付されているだけの“ものを買ったらおしまい”というショップもいくつかあって…、空しいなと思うことがあったのでお礼状をつけることにしました。またリピートしてくれる方がいることも意識して、お礼状は3種類用意しています。まだまだ売上が少ないショップで配送業務にもゆとりがあるので、注文毎に手書きのお礼状につけてみても良いかもしれないなとも思っています!

—商品が初めて売れた時の感想は?
めちゃくちゃ嬉しかったです!達成感もありました!今後も良いものを作らなければとモチベーションもあがります。
  ブランド:mauvais fleur (モーヴェフルーフ)
初めて売れた商品はグラフィックを自分で起こしデジタルプリントを外注したオリジナル柄のトートバック

—こだわりのポイントは? ブランド:tendu (タンデュ)
ディップアートというジャンルなのですが、ディップが高いのでマニキュアを応用しています。梱包する際の箱も手作りです。
  ブランド:ELEM (エレメ)
それぞれタグもオリジナルで、ものによっては品質表示ダグのデザインにもこだわっています。また梱包も可愛らしくするようにしています。
商品金額についても、商品開発にかかった人件費や材料費、雑費などを考慮したうえで設定していて、セールにかけた場合でも赤字ならないように考えているんですよ。

—今後の展望を教えてください。
まだまだネットショップに並べていない、新商品が展開されていく予定なので楽しみにしていてください!


学生がネットショップ運営について学ぶということにも驚き、また実際にネットショップ運営にまで携わるといった流れにも驚きましたが、商品開発の際もクオリティや金額面を意識していると知り、脱帽したお話でした。
BASEは小額の決済手数料のみで簡単にネットショップの立ち上げができるので、情熱さえあれば老若男女、誰でもネットショップ運営ができるサービスなんだな、だからこそ20万店舗も開設されているんだなと社員ながら改めて凄さに気づきました。

他の学生の皆さんもネットショップ運営に挑戦してみませんか? BASEマーケッッター金城があなたの学校におうかがいします!
 
 
 
セミナーしたら学生9人がガチでネットショップを立ち上げたのでBASEの金城が話を聞いてみた!

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