風に揺れる満開の花をイメージして作られたかんざし

満開の花を見上げて、舞い散る花びらの中に佇む幸福感。気が遠くなるような「春」の喜びと過ぎ行く切なさを思うかんざしを作りました。あの儚さをとどめて、髪に。

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満ちてくる高揚感、あの一瞬の輝きを髪に飾る。かんざし「はるみちる」

編集日時: 2018/02/26 14:14

「春」の姿が至る所に現れ出でてくる頃になりました。
今年の冬は特に気象的に厳しかったこともあって、
待ち望んでいた方も多いのではないかな

そんな暖かな季節、
心も体もほっと緩んで

明るい日差しの中に咲きそろう花たちをうっとりと眺める幸福感を
思い切り表現するようなかんざしを作りたくて

かといってピンクを多用した、
いかにも「可愛らしい」ものではなくて
エレガントさも兼ね備えるように

それでメインのチェコガラスビーズは
ベージュ、あるいは茶に近いピンクから透明のグラデーションを描いている上から
偏光加工もかかった、
複雑な発色をしてくれるものを選びました

光の加減によって透明に近い色合いから、濃いピンク、
金属的な輝きまで
何通りもの雰囲気の変化を楽しむことができます

そんなチェコビーズと同じくらい存在感を放つ、
もう一方の主役として登場しているのが
5弁の花びらを持つ形の花型の大ぶりな金具。

贅沢に3枚使用し、
舞い落ちる、
あるいは風に揺れる満開の花をイメージして
傾きをつけつつ動きが感じられるように組み上げました

太陽の光を透かし、
それ自身が発光するかのような
満開の花を見上げた時の
あの、白昼夢のようなうっとりする時間。

 

植物だけでなく
自然界に存在するものを象って身に付けたいという願望は

「いつかそれが消えてしまうから」

ということに対する抵抗であったりするのだと思いますが
やはり完全に表現しきれるというものではなく

作り手としてもその辺りに不甲斐なさや切なさを
常に抱えているものです

それでも
今年の春の、この美しさを。

身に付けてくださる方と共鳴し共感し、
少しでも止めて覚えていられたらと願わずにはいられないのです。

 

満ちてくる高揚感、あの一瞬の輝きを髪に飾る。かんざし「はるみちる」

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