明治時代の味のある器をご紹介いたします

明治時代に作られた型紙摺絵(すりえ)印判の面白みをぜひご覧ください

by 月がとっても青いから

View

43

値段

¥ 800

在庫数

1

明治時代の味のある器をご紹介いたします

編集日時: 2018/11/02 14:51




摺絵(すりえ)とは型紙絵付を器に施す技法です。


柿渋のようなもので防水処理をした紙に模様を透かし彫りし、器面に当て上から絵の具を摺り込むことによって模様を施します。

やきものに同じ図柄を施す印判手の技法の一つであり、他にも「型紙絵付」や「型紙摺り」とも呼ばれています。





柿渋のようなもので防水処理をした紙に文様を彫り、それを作品に押し当て上からブラシで染料をこすりつけて絵柄を出します。

江戸の元禄時代からある技法ですが、繊細で緻密なものは19世紀に入ってから作られるようになり

伊勢の型紙職人を招くことでさらに発展します。


その後、明治時代中頃に頂点を極めた摺絵ですがさらに生産効率の良い銅版転写の導入によりその技術は衰退していきます。





線状の文様は長く描こうとすると紙型の紋様が保たれないため幅が短く区切られています。

また平面的な版を湾曲した器面に文様をすり込む訳ですから版がズレてしまいます。






大きなビックリマークは、ズレから生まれた斬新な発想による愛嬌ですね。


手仕事ならではのズレや重なり、模様のにじみなどが味わい深く温かみのある和やかな作風を生み出します。





ご紹介の作品は直径14.5㎝ 高さ3.5㎝と深さもあるので日常使いにおすすめのです。


6客組になります。毎日の食卓でアンティーク食器の可愛げをぜひお楽しみください。


明治時代の味のある器をご紹介いたします

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします