アンティークガラスの魅力が詰まった洋盃をご紹介いたします

年代物の和ガラスをご紹介いたします。約90年前にこのような洒落た盃が使われていたことにロマンを感じます。なかなかお目にかかれないコレクションですのでぜひご覧ください。

by 月がとっても青いから

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アンティークガラスの魅力が詰まった洋盃をご紹介いたします

編集日時: 2018/10/09 18:21

 

                                           

 

 

 

 

和ガラス 洋盃

 

 

 

年代物のガラス盃です。

 

箱には貮拾四個入と書いてありますが十九個だけが無傷で残っています。

 

歪みと気泡がありそれぞれが少しづつ個性を持ち、古いガラスの魅力が凝縮したコレクションです。

 

木箱にもまた味があり時の歩みを語っています。

 

 

 

 

 

 

 

蓋の裏に「昭和五年正月 本間銕之介」と明記があります。

 

戦前、その時代にこのような洒落たガラスの盃を正月の記念として作ったのか、はたまた贈答品か…

 

いずれにしても由緒あるお屋敷など格式の高い家柄の品なのかなと思いを巡らせた逸品です。

 

 

紫外線を当てたところウラン反応がありました。

ウラン反応とは紫外線を当てると緑色蛍光を出すことです。

 

 

 

「ウラン」と聞くと原子力発電に使っている別世界のものと思っているかもしれません。

しかし最初のウランの利用法は美しいガラスだったのです。

 

ウランガラスに含まれているウランはごくわずかでガラスに閉じ込められているので外に出ることはなく放射能について心配する必要は全くありません。


しかし第二次世界大戦中に原爆の材料となったことを境にガラス等への利用が禁止されました。

戦後、利用禁止が説かれましたがウラン製造を再開したのはアメリカ、チェコなど数か国の数社にとどまります。

 

日本では明治に西欧から近代ガラスの製造技術が投入された後、大正期からウランの一般使用が禁止される昭和初期のほんの短い間にウランガラスが作られました。


製造期間が非常に短く、年代がはっきりと特定されていて尚且つ数少なく限られているだけに貴重なものです。

 

数奇な運命を経た希少なウランガラスは異彩を放つ魅惑的な美しさで人気を集め今も高額で取引されています。

 

 

 

 

日本のガラス産業は明治後期から大正初期にかけて飛躍しました。


大正時代後半になると原材料の向上や新しい消色剤の登場で無色透明なガラスを作ることが可能となりました。

 

ご紹介の作品からも、日本のガラス産業の歩みや躍進ぶりが感じられます。

 

ひとつひとつに個性と味があるアンティークガラスの魅力をぜひお楽しみください。
 

 

アンティークガラスの魅力が詰まった洋盃をご紹介いたします

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