十三代今右衛門の熱意とこだわりが伝わる素晴らしい作品を今月のスペシャルプライスでご紹介します

SALE情報 素晴らしい色鍋島の徳利と共に日本酒がおいしい季節をお楽しみください

by 月がとっても青いから

View

36

値段

¥ 20,300

在庫数

1

十三代今右衛門の熱意とこだわりが伝わる素晴らしい作品を今月のスペシャルプライスでご紹介します

編集日時: 2018/10/02 17:34

 

 

一子相伝の秘法として受け継がれてきた赤絵の調合が素晴らしい逸品です。


錦橘絵の繊細で和やかな絵柄が一面に描かれ合間に見える素地の白とのバランスも絶品です。

 

 

 

今右衛門窯の色絵磁器は江戸期の美意識と品格を今に伝え、国の重要無形文化財保持者として認定され高い評価を受けています。

十三代今泉今右衛門は、若い頃から創作的な色鍋島の制作に取り組み
「鍋島の中にある現代性をいかに引き出すか」意欲を燃やしました。

 

 


そしてたどり着いたのは、初期伊万里にある「吹墨染付」という従来の色鍋島とは明らかに異なるものでした。

 

薄い墨色の吹墨風技法を開発し色鍋島独特の品性を備えつつ、見事に従来の殻を打ち破って見せた素晴らしい技を生み出しました。



十三代を襲名後、改めて「色鍋島今右衛門技術保存会」をつくり、重要無形文化財の総合指定を受けました。

 

 

 

「天才肌の人間ではないし、自分の力以上のものができるはずもない。新しい自分、新しい作品を生み出したとしてもそれは若いころからの積み重ねでしかない」という素晴らしい信念をお持ちだったそうです

 


また「ざっくり」という言葉を好んで使っていたそうで常に『ざっくり』とした温かみのある美意識を求め続けていた方だからこそ深みのある美を完成させることができたのだろう…と感服します

 

 

 

 また対照的に一つのことに凝り固まる姿勢を嫌う一面もお持ちで「こだわりからは、新しい発想は生まれない。作品に自分らしさ、新しさを求めるならば、常に自分自身を開放しておくべき」という思想があるそうです。

 

一つの作品を作り終えた時点ですでに「過去の仕事」と割り切る。厳しい陶芸の道に身を置き、絶えず一段上の仕事を追求する姿にはただただ頭が下がります。

 

 

 

 

作品の繊細なラインと色遣いから、作者の熱意とこだわりがひしひしと伝わります。

 

スピリットが詰まった素晴らしい作品で至福のひと時をお過ごしください。

 

 

十三代今右衛門の熱意とこだわりが伝わる素晴らしい作品を今月のスペシャルプライスでご紹介します

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします