新着情報・江戸時代~明治時代作・伊万里・蛸唐草松竹梅文皿

江戸時代に人気を博した「蛸唐草」文様の大皿をご紹介いたします

by 月がとっても青いから

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新着情報・江戸時代~明治時代作・伊万里・蛸唐草松竹梅文皿

編集日時: 2018/09/27 18:45


 

 

 

力強い蔓の渦巻きが全面に描かれたエネルギッシュな江戸時代~明治時代作の作品です

 

 

 

蛸唐草は、渦巻き状の唐草の片側に抽象的な葉の文様を付けてあらわされる文様のことを言います

 

葉の付いた唐草文様の形が蛸の足のように見えることから「蛸唐草」というよび名が付けられました

 

 

蛸唐草文様の由来は、古代エジプトでまで遡ることができ古代中国を経て、日本にこの文様が伝えられたのは鎌倉時代と言われています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見込みには松竹梅の紋様があり、全て手描きで描かれています

 

 

 

松竹梅は歳寒三友(さいかんさんゆう)と呼ばれ「寒い季節に友とすべき三つのもの」という意味を持っています。

 

松と竹は冬の時期でも緑の葉っぱを保ち、梅は花を咲かせることからもたらされました

 

 

 

 松は常緑樹で一年中枯れずに葉をつける植物なので神が宿る神聖な樹木とされ「長寿の象徴」とされました

 

 

 

 

竹も松と同じように冬でも葉が枯れず、太くて丈夫ということから「生命力・健康・成長の象徴」とされ、また多くの根をはり次々と新芽を出すことからも「子孫繁栄の象徴」ともされています

 

 

 

梅は冬の厳しい寒さでも春が近いてきたのを感じると花を咲かせる事から「繁栄の象徴」とされています

 


 

 

 

日本において松竹梅の三つの植物が共に親しまれ始めたのは意外と遅く、江戸時代初期に僧侶の如月が記した『中華若木詩抄』という本に「竹は松竹梅の三友にて、梅松と盟を結ぶ者也」と記されています

 

 

 

以後、長寿の松と繁栄の竹、そして美しさを添える梅が加わり日本の松竹梅が完成しました

 

 

 

長寿、繁栄、風雅と三拍子そろった松竹梅は素晴らしい縁起物です

 

 

 

 


 

 

 

新着情報・江戸時代~明治時代作・伊万里・蛸唐草松竹梅文皿

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