大正時代作のワイングラス。薄さと光の屈折が見事です!現代のガラスとは違った味わいをお楽しみ下さい☆

必ず一つ一つの形や気泡が違い一点物が殆どと言われているアンティークガラスの魅力が詰まった逸品です。 時間を経た味わいを感じることができます。 ぜひご覧ください(^_-)-☆

by ノスタルジア

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大正時代作のワイングラス。薄さと光の屈折が見事です!現代のガラスとは違った味わいをお楽しみ下さい☆

編集日時: 2018/08/02 18:51

 

大正時代に作られたワイングラスです。

触ると高ぶりを感じてしまうほどに薄くしなやかに仕上げられています。

表面に精巧なカット加工が施されカット面がプリズムの作用をして光を屈折、反射させキラキラと美しく輝く外観を呈しています。

またカット面の一部には勾玉の形のような流れるラインが浮き出ています。デザインなのか、はたまた工程の途中に偶然が重なって表れた

模様なのか、必ず一つ一つの形や気泡が違い一点物が殆どと言われているアンティークガラスの魅力が詰まった逸品です。

 

 

このグラスからはウラン反応が出ました。

ウラン反応とは紫外線を当てることにより緑色蛍光を出し特徴的な光を放ちます。

 

 

「ウラン」と聞くと原子力発電に使っている別世界のものと思っているかもしれません。

しかし最初のウランの利用法は美しいガラスだったのです。

ウランガラスに含まれているウランはごくわずかでガラスに閉じ込められているので外に出ることはなく放射能について心配する必要は全

くありません。
しかし第二次世界大戦中に原爆の材料となったことを境にガラス等への利用が禁止されました。

戦後、利用禁止が説かれましたがウラン製造を再開したのはアメリカ、チェコなど数か国の数社にとどまります。

日本では明治に西欧から近代ガラスの製造技術が投入された後、大正期からウランの一般使用が禁止される昭和初期の

ほんの短い間にウランガラスが作られました。


製造期間が非常に短く、年代がはっきりと特定されていて尚且つ数少なく限られているだけに貴重なものです。

数奇な運命を経た希少なウランガラスは異彩を放つ魅惑的な美しさで人気を集め今も高額で取引されています。

 

日本のガラス産業は明治後期から大正初期にかけて飛躍しました。


大正時代後半になると原材料の向上や新しい消色剤の登場で無色透明なガラスを作ることが可能となりました。


またカットガラスを製造する動力として電気が普及したため見事なカットガラス製品が職人たちによる努力とアイディアで燦然と花開きました。

ご紹介の作品はまさにその時代を物語っています。

表面に精巧なカット加工が施されカット面がプリズムの作用をして光を屈折、反射させキラキラと美しく輝く外観を呈しています。また

カット面の一部には勾玉の形のような流れるラインが浮き出ています。デザインなのか、

はたまた工程の途中に偶然が重なって表れた模様なのか、

必ず一つ一つの形や気泡が違い一点物が殆どと言われているアンティークガラスの魅力が詰まった逸品です。

 

約100年前、このグラスで洋酒や葡萄酒を飲んでいた持ち主はきっと国を動かすレベルの方だったのかなと想像してしまうほど

優雅な品格と威厳を放っています。

 

インスタグラムもぜひご覧ください(^_-)-☆
 

 

大正時代作のワイングラス。薄さと光の屈折が見事です!現代のガラスとは違った味わいをお楽しみ下さい☆

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