今の季節に食べたいお野菜「白菜」を無農薬でお届けする野菜セット

私も以前までは周りの農家さんに言われるがまま、農薬を使った慣行栽培をしていましたが、こんな目や口に入ったらマズイものを野菜にかけて、それを人に食べさせるなんてどうかしてる。薬のなかった時代にだって野菜は作れたんだから、絶対無農薬で作れるはずだ。と思い、有機肥を使った完全無農薬栽培に切り替えました。

by なし

View

1.5K

値段

在庫数

白菜などの野菜はなぜ値上がりしているか。

編集日時: 2016/12/20 03:10

最近野菜が高いとよく聞きます。

野菜は気候変動に大きく左右されるので、野菜が高い理由は大体天気が原因です。

特に白菜が値上がりしているのは、なぜかご存知でしょうか?

 

 

 

白菜、ブロッコリーなどの野菜は、長野のような涼しいところでない限り、ほとんどが米の収穫が終わったあとの9月上旬~中旬に植え付け、11月に収穫します。

 

米を収穫したあとに、野菜が植えつけられるように畑を耕すには、天気の日が3日連続は続かないと、トラクターで耕しても畑の土が粘土のように練りまくって、まともに耕すことが出来ません。

しかし今年の9月は雨だらけ。

なので今年は9月末~10月上旬に植えつける農家が多くなり、真冬は野菜が大きくならないので今ある白菜などの野菜はそれこそ長野産や、米を作らず野菜だけを作っている農家が8月に植えつけたものしかないので、品薄になり高騰しているのです。

 

ではいつ安くなるのか。

 

9月末~10月上旬に植えた白菜などの野菜は、2月収穫になります。

本来の植え付け時期の遅れた野菜が一気に2月に出始めるので、その頃になれば野菜は値下がります。

 

和歌山で作っている宮本Farmの野菜も天候に影響され、10月上旬の植え付けです。

カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、レタスは2月採りですが、白菜だけはミニ白菜という品種なので生長に必要な期間が短く、10月上旬に植えたにも関わらず12月に収穫可能になりました。

普通の大きな白菜だと2月になっています。

 

 

今回の野菜ボックスは、そのメインであるミニ白菜が入った野菜ボックス!

しかも普通のスーパーではまず売っていない有機肥、無農薬の白菜です。

 

他の農家さんでも、他の野菜は無農薬で作れても、白菜、キャベツの無農薬は絶対に無理だ。とよく言われます。

理由はダントツの虫食い発生率だからです。

 

白菜、キャベツなどのアブラナ科は何種類もの虫に狙われ、無農薬だと葉がレース状にされてしまい、全く売り物にならなくなってしまいます。

スーパーに並べる野菜は虫食いひとつあったら並べられなくなり、農家としてはハイリスクローリターンなので誰も無農薬で作りません。

 

しかし無農薬野菜の需要はあります。

なので私は、多少虫食いがあっても無農薬の野菜がいい!という方のために、リスクを承知で農業を営んでおります。

お渡しする野菜は、その中でもなるべく綺麗なものを選んでいます。

 

私はこれからも、無農薬野菜を求めている方のために農業を続けていきたいと思っています。

応援よろしくお願いします!

白菜などの野菜はなぜ値上がりしているか。

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします