お料理上手の基本のキ。お塩を変えるだけで1ランク上の味付けに。

和歌山・日の岬で採れる自然塩のご紹介。自然塩は体にいいの?塩なんて同じ味?塩作りワークショップの道草屋による塩のお話。

by mitikusaya

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お料理上手の基本のキ。お塩を変えるだけで1ランク上の味付けに。

編集日時: 2019/09/18 08:35

海の近くで暮らしたいと思って、和歌山に移住したのが、もう6年も前。

住んですぐに塩を作るおじさんに出会って、
「おー、海があれば塩が作れるんだ」とびっくりした。
そのころから食べるものも、使うものも、いろんなものを
作りたかったから、塩が作れるってことに感動したし、なんかうれしかった。


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海の近くの暮らしは、豊かな恵みと楽しさでいっぱいだった。
ワカメを拾ったり、魚を釣ったり、
流木を集めて、家の改装したり、薪にして暖をとったり。
泳ぎにも行くし、
シーガラスを拾ったり、
時々流れ着く役に立つものを拾ったり。

そんな毎日を送りながらすっかり「海の近く」ってことに慣れていった。
塩のこともなんとなく忘れていた。
毎日おじさんのつくる「逢母の塩」を食べてたのに。
その塩を作るための潮汲みの手伝いとかしてたのに。
なんとなく「塩を作る」ってことの感動とかうれしさとか忘れていた。


でも、去年くらいからいきなりぱっと思い出した。
「塩を作る」ってこと。
そしたらいろいろ思い出してきた。


自然塩に慣れてしまうと、食塩では味が決まらなくなることとか、
塩ってよく考えたら全ての人間が絶対必要とするものだ、とか、
キレイな海だから塩が作れるんだなあ、とか。


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◆自然塩って何でしょう?

人間にとって塩は空気、水、食べ物と同じくらい必要なので、
大昔から作るのにがんばってきた。
まずは、もちろん海から。
海から遠い人は、岩塩。
塩っ気が強い池や湖がある近くなら湖塩。
海水から作るにしても、

完全天日(揚げ浜式塩田、入浜式塩田とか流下式とか)、

釜炊き、

合わせ技、


いろいろある。

これらは、自然塩。



じゃあ自然じゃない塩は?

うまいことナトリウム(塩の主成分)だけを抽出した食塩が自然塩じゃないものです。

人間はその昔、まだ全然人間じゃなかったころ海の中に住んでいた。
だから、陸上に住むようになっても、体内に海を持つように進化していった。
塩がカラダに必要なのはそのためです。
体内の海に必要なその塩はもちろんナトリウムだけの食塩じゃない。
海のチカラ(成分)を持った自然塩がいい。

◆いろんな自然塩を食べてみる。




というワークショップをやっています。
自然塩といっても、岩塩、完全天日、塩田式、流下式、自然海塩・・・などなど
いろいろあります。
それぞれ違う味を持っています。
みんなが驚くくらい。

ワークショップ内では、塩をみんなで炊くこともするのですが、
なぜだかはわからないけれど、同じ海水、製法でも塩を炊く人によって
違う味ができあがります。
塩の不思議です。

人の味の好みによって、選ぶ塩がちがう。

そんな暮らしの豊かさがあってもいい。

キレイな黒潮が流れる和歌山最西端・日の岬でとれる「逢母の塩」

一度お試しください。





お料理上手の基本のキ。お塩を変えるだけで1ランク上の味付けに。

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