ダンボールで作った新素材でノートカバーを作ってみた

革に変わる軽くて、丈夫な新しい素材を考えてノートカバーを作りました。 人が持っていないモノを持ってみたい方にぜひ使ってみて欲しいです。

by クリボウクラフト

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ダンボールで作った新素材でノートカバーを作ってみた

編集日時: 2019/03/27 23:47



 

 

百均にとても使いやすいノートが売っていて
B6フリーノートというんだけど
B6サイズで368ページで100円なんです。

そのノートはクラフト紙の表紙で
飾り気がなくて良いんだけど、味気ないなあと思って

ノートカバーを作ろうと

総革でできた手帳カバーは素敵なんだけど
革は少し重いし、いつも持っているものだから、
少しでも軽く出来ないかと色々考えてみました。

革だと百均のノートには似合わない気がして

何かいい素材はないかと探しました。

近くのスーパーに行ったときに持ち帰り自由のダンボールが目に入り
デザインと色合いが面白いなと、これを使えないかと
試行錯誤の始まりです。

 

ダンボールだけだと、紙は糸で縫えない。
そこで布をサンドイッチしてみた。

 

うまく縫えました。
なかなかいい感じ、でもコシがなさすぎて
ちょっと頼りない。

そこで布2枚ととクラフト紙2枚を加えて多層にしてみた。

 

これで軽くて糸で縫える素材のめどができました。

ただ、ダンボールの素材であるクラフト紙は結構強いけど
水気に弱いので
上からニスを塗って防水処理をしました。

切っただけだと縁から布が見えるので
縁にクラフト紙で作ったテープを巻いた。

ベルト部分は耐久力と腰を強くするために
もう一層厚くしています。

 

やっと新しい素材で部品が完成しました。

出来た部品を仮止めして縫い合わせました。

そのまま完成だとちょっと安っぽいので
全体にシワを入れて味をつけています。

 


左のページ裏にはカードや名刺が入るポケットを二つと
下に大きめのポケット一つ

 

右ページの裏には大きめのポケット一つを付けています。

 

ペンホルダーには万年筆が入る程度に太めにしています。
さすがにモンブランのマイスターシュテュックは入りません。


ダイソーでスケジュール帳とB6サイズのノートを買ってきました。

B6サイズのノートははあまり見当たらず、
リング式のノートとダイスキンと言われているノートを買ってきました。


おすすめはスケジュール帳とノートの二冊使いで
前後の差し込みに一冊ずつ入れて
お互いの裏表紙と表紙をクリップで止めてみてください。

ダイスキンは入りませんでした。
リング式のノートは余裕で入りました。

セリアのフリーノートとスケジュール帳(マンスリータイプ)は二冊同時に
入りました(ギリギリです)

 

 

梱包用のダンボールのデザインは目立たないけど
面白い、出来たものは軽くて使いやすい。
そして丈夫でリサイクルにもなる。

本職がグラフィックのデザイナーなので、印刷物が好きで
その印刷されたものが捨てられるのは心が痛む。

 

人が持っていないモノを持ってみたい方に
ぜひ使ってみて欲しい。

 

へえこれダンボールなんだと
人に自慢してもらって

 

ダンボールには使ってくれる方に
もうひと頑張りしてもらいたい。

 

なるべく安い価格でご提供したいのですが
素材は安いものなんだけど、革で作るより何倍も
手間がかかってます

 

そのへんは勘弁してください。


これからも面白いデザインのダンボールが手に入ったら、バリーエーションを増やしていきたいと思ってます。

 

ダンボールで作った新素材でノートカバーを作ってみた

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