冷えとりノート Vol.12 暑いときこそ取り入れたい白湯習慣

からだを温めるリフレクソロジーサロン「awai」主宰の岩井愛が、冷え性改善のコツや、温活アイテムをご紹介するコラム「冷えとりノート」。12回目は「暑いときこそ取り入れたい白湯習慣」です。

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冷えとりノート Vol.12 暑いときこそ取り入れたい白湯習慣

編集日時: 2020/07/02 17:37


からだを温めるリフレクソロジーサロン「awai」主宰の岩井愛が、冷え性改善のコツや、温活アイテムをご紹介するコラム「冷えとりノート」。12回目は「暑いときこそ取り入れたい白湯習慣」です


一年で一番爽やかな気候の日々は、ステイホーム期間中だったこともあり、例年よりもあっという間だったように思います。

これから蒸し暑い季節がやってきますね。

温度や湿度が上がると、どうしてもからだを冷やす行動が増えてきます。
薄着になったり、湯船に浸からなくなったり、冷たいものを摂取したり……。
もちろん快適に過ごすうえで必要な場合もあるのですが、冷やしすぎは不調につながることも多いのです。
そこで今回は、からだを内側からほっこりと温め、バランスをとってくれる「白湯」についてお伝えします。


白湯は、水を沸騰させて不純物を除去したお湯のこと。
インドの伝統医療であるアーユルヴェーダにおいて、からだのバランスを整える方法として広められたといわれています。

冷たいものを摂取する機会が増えるこれからの時季は、胃腸が冷えてしまいがち。
また、この数ヶ月の自粛生活でストレスを感じている方も多いことでしょう。
運動することが減り、むくんでいる方もいらっしゃるかもしれません。

冷え、ストレス、むくみはどれも相互に関係していて、からだを内側から温めることは、それらを改善していく方法の一つでもあります。
血流を良くし、代謝をアップさせ、余分なものを排出する。
そのためにも、ぜひ白湯を飲むことを習慣にしてみてください。

白湯の作り方


白湯は、ヤカンや鍋などに水を入れ、沸騰させて作ります。
水は、ミネラルウォーターや浄水器の水はもちろん、水道水でもかまいません。
不純物を除去するためにしっかりと沸騰させるので、蒸発して水量が減っていく分、すこし多めに入れておきましょう。

1.ヤカンや鍋に水を入れ、蓋をして強火にかけます。
2.沸騰したら弱火にして蓋をとり、そのまま10〜20分ほど沸かし続けます。
3.耐熱のコップなどにお湯を注ぎ、50度前後まで冷ましたら完成です。


白湯の温度は、コップに触れたときに「ちょっと熱いな」と思うくらいが適温です。
一気に飲むのではなく、ふぅふぅしながらすこしずつ飲みましょう。

白湯の飲み方


いくら白湯がからだに良いとはいえ、水分の摂りすぎはかえってむくみの原因になる場合もあります。
1日に600〜800mlを目安に、数回に分けて飲むようにしましょう。

特に習慣にしていただきたいのは、朝一番に飲むこと。
わたしたちは、体温を調節するため、就寝中にコップ約1杯分の汗をかいています。
失われた水分を補うために、目覚めたあとの水分補給はとても大切。
白湯は水よりも人の体温に近いので、胃腸への刺激が少なく、スムーズに吸収されるのです。

朝に飲んだあとは、ご自身の暮らしに合わせてお好きなタイミングで飲むようにしてください。
ただ、食事中や食後すぐにたくさんの水分を摂ると、胃液が薄められ、消化機能が低下することもありますので避けるようにしましょう。

白湯は、一度沸騰させて不純物を除去しているため、口当たりが柔らかくなっています。
でも、味のない白湯を飲むのが苦手という方もいらっしゃるかもしれません。
その場合は、ハチミツやレモン、ミントなどを入れてアレンジしてみるのもおすすめです。
いろいろ試してお気に入りの飲み方を見つけてくださいね。


これから冷房の使用が増えることで、それによる冷えを感じる方も多いでしょう。
白湯を飲むと、全身に心地よい温かさが満ち、エネルギーが湧いてくるのを感じられます。
このコラムでお伝えしてきた腹巻レッグウォーマー靴下などのアイテムを使って外側から温めるのと同時に、白湯を飲んで内側から温めることもプラスして習慣にしてみてくださいね。



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井愛(awai主宰/リフレクソロジスト)

ナチュラルなライフスタイルを提唱するサロンやショップにて施術、接客のほか、商品開発や販促などに長年携わる。
また、冷えや女性のからだにまつわるイベントなどを多数企画、運営し、自ら講師も務める。
2018年より、からだを温めるリフレクソロジーサロン「awai」を主宰。
日本リフレクソロジー協会認定プロフェッショナル・リフレクソロジスト。

冷えとりノート Vol.12 暑いときこそ取り入れたい白湯習慣

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