生き生きとしたコウノトリの生態を写した写真集CD

コウノトリ写真家の藤井克己氏とコウノトリの郷の地元の愛好家による四季折々のコウノトリの生態を写した写真のデータを収録したCDを製作しました。 データをHP画像、ポスター、額用写真、絵ハガキなどに加工使用いただける写真素材集となっております。

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生き生きとしたコウノトリの生態を写した写真集CD

編集日時: 2017/08/21 13:45

 このたび、コウノトリ写真家の藤井克己氏(西宮市在住)とコウノトリの郷の地元の愛好家による四季折々のコウノトリの生態を写した写真のデータを収録したCDを製作いたしました。

 写真は、子孫を増やすためのコウノトリ夫婦愛、巣作り、子育てなどを迫力ある優雅な姿に写したものを27枚選びました。データをHP画像、ポスター、額用写真、絵ハガキなどに加工使用いただける写真素材集となっております。

 

コウノトリ復活への取り組み

 1960年代から始まる日本の高度経済性成長とともに、開発と公害などによる自然環境の悪化と野生同ものの生育の危機の中で、かつて日本各地にたくさん生息していたコウノトリも危機的な状況を迎えました。絶滅の危機の中で特別天然記念物に指定されたコウノトリを日本の空によみがえらそうという、豊岡市、兵庫県、保護団体の皆さんによる取り組みは、絶滅から復活へという劇的な成果を挙げました。

 コウノトリにとって良いことは人間にも良いはずだという信念の下に、農業者の皆さんも米の無農薬栽培、減農薬栽培に取り組まれ、豊岡市とJAたじまでは、特別栽培米「コウノトリ育むお米」をブランド化し、国内での販路拡大だけでなく東南アジアにも輸出する取り組みを進めています。

 

コウノトリの絶滅から復活までの経過

1971(S46)年に野外に生息していた最期の1羽が死亡して日本の空からコウノトリが消えました。また1986(S61)年に保護増殖センターで飼育されていた豊岡生まれの最期の1羽が死亡し、日本のコウノトリは絶滅しました。

1985(S60)年に旧ソビエト連邦(ハバロフスク地方)から野生の6羽の幼鳥し受贈し、1989(H元)年その飼育下繁殖の成功により、野生復帰の展望が大きく開けました。

1999(H11)年に兵庫県立コウノトリの郷公園が開設され本格的な繁殖の体制が整い、2005年には試験放鳥が行なわれ、2007(H19)年野外繁殖で雛が孵化、巣立ち、以後順調に生息数が増加していき、現在では、公園内はもちろん、全国数箇所での営巣も含め野外でも約100羽が生息するようになってきました。

 

四季折々のコウノトリの写真

 CDに収録のデータはHPの画像、ポスター、額用写真、絵ハガキなどに加工してご使用いただけます。

 写真集を通じて、皆さんにコウノトリの野生復帰の取り組みをより詳しく知っていただき、自然保護の大切さを理解していただくことの一助になれば幸いです。

 

生き生きとしたコウノトリの生態を写した写真集CD

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