KATOMOKU商品の時計の文字盤の印刷は
「シルクスクリーン印刷」と呼ばれる方法。
実は、加藤木工のある岐阜県郡上市がスクリーン印刷機発祥らしいです。
(自分が発明したのではないのにちょっと自慢げ)
加藤木工のKATOMOKU商品は、自分たちで作ったものをお届けしたいので、
自分たちでできることは、できる限り自分たちでということで
この印刷も自分たちでやってます。
題名にした割にスクリーン印刷の話はもう終わりです(笑)
正直、木工屋さんなので、ホコリも多く、印刷するには向かない環境。
加藤木工の木工技術も高いものなのか?低いのか?
正直、自分ではわかりません。
ただ言えるのは、
加藤木工自社商品「KATOMOKU」を一生懸命作ってます。
写真は、Muku Round Wall Clock 3 グレーの完成写真です。