伝統工芸をもっと身近に!備後絣モチーフTシャツ!

江戸時代から長い間受け継がれてきた備後絣。今の若い人にはあまり親しみのないものかもしれません。確かに伝統工芸ってよくわからないものですよね。今回はそんな伝統工芸を身近に感じてもらうためのTシャツの紹介です。

by Jam arise grafik

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¥ 5,000

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伝統工芸をもっと身近に!備後絣モチーフTシャツ!

編集日時: 2018/05/26 12:54

 

 

 

みなさんは伝統工芸と聞いて何を思いますか?

 

古い、よくわからない、高価、堅苦しい、珍しい、、、、

 

などではないでしょうか。

なんかネガティブなワードが多い気が・・・

 

けど昔はもっと身近で、日常に普通に存在するようなものばかりだったんだから現代でももっと多くの人にとって身近なものであってほしい!

 

 

 

こんにちは!Jam arise grafikデザイナー近藤です。

 

前置きが長くなりましてすみません。

 

 

突然ですが、備後絣ってご存知ですか?

 

日本三大絣のひとつで、江戸時代から長い間受け継がれてきました。

ちなみに三大絣は久留米絣、伊予絣、備後絣です。

 

備後絣の特徴としては綿100%で着心地がよく、しっかり織られていて丈夫なのでガンガン洗っても大丈夫!

藍染、柿渋染、墨染で染められ、柄は絣柄、縞柄、格子柄となっています。

 

昭和30年代には年間300万反も生産され、日本一の生産量を誇っていたそうです。

ちなみに300万反はだいたい34,000km、地球一周約40,000kmなのでとりあえずめっちゃ生産してたってことですね!

 

しかし今では時代の波に飲まれその名を知る人も少ないのではないでしょうか。

 

絣の柄はただの模様ではありません。

柄の配置のバランスや色使いなど様々な要素を盛り込んでデザインされています。

当時の日本人のやさしさ、細かい柄から感じられる心の美しさや繊細さ、色使いから感じられる自然を大切に思う心など布1枚からいろんなことを想像できます。

 

 

 

そして今回紹介するTシャツです。

 

大正時代の備後絣を前面にプリントしています。

 

、、、なに?プリントなの?

備後絣の実際の布を素材に使った布じゃないんかい!と思われた方もいるでしょう。

 

 

そうですプリントです。

それにはちゃんと理由があるんです。

 

絣の魅力、伝統をちゃんと伝えるなら本物の生地を使うべき、そういう意見もあると思います。

 

しかしそれが我々現代人の伝統工芸に対してもっている難しさ、とっつきにくさなのではないのかなと思います。

 

まずは存在を知ってもらう、Jam arise grafikのTシャツを見てくれた人がかわいい柄だな、おしゃれだなと思ってくれてその柄が備後絣というものだと知る。

そして備後絣に興味を持って調べる。

そこから先は伝統を大切に、本物を追求して素晴らしいもの作りをしておられる方がいらっしゃるのでそちらにお任せする。

 

こういう風にファーストインプレッションの時点で伝統工芸がもっと身近になればいいなというのがぼくの個人的な意見です。

 

Jam arise grafikが備後絣やそのほかの伝統工芸に興味を持つきっかけを提供できたらと思います。

 

伝統工芸をもっと身近に!備後絣モチーフTシャツ!

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