お茶の淹れ方にこんな方法が!あなたの好みの淹れ方はどれですか?

この所、お茶を冷茶にして飲んでみようかなと仰って、ご購入してくださる方がいらっしゃって、有難く思います。 冷茶の淹れ方にも、何種類かございますが、今回は、店頭の試飲でご好評の「上かぶせ」を使って、 紹介させていただこうと思います。この記事で、お気に入りの冷茶の淹れ方を見つけていただければ幸いです。

by 泉屋茶舗 大阪・天下茶屋お茶の通販サイトBASE店

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20 ~

【どの淹れ方がお好みですか?】

編集日時: 2016/07/16 09:59

 毎度ありがとうございます。泉屋茶舗でございます。
この所、お茶を冷たくして飲んでみようかなと仰って、ご購入してくださる方が、
ちらほらとですがいらしてくださって、有難く思っています。
「水出し」、「氷出し」、「氷を使った急冷」、
冷たいお茶の淹れ方にも、色々と種類はございますが、
本日は、店頭での試飲で、ご好評いただいている「上かぶせ」と共に、
冷たいお茶の淹れ方をご紹介させたいただけたらと思います。

淹れ方の紹介の前に、「上かぶせ」のご紹介を簡単にですが、させたいただきたいと思います。
かぶせ茶というのは、玉露の様に、茶葉に直射日光が当たらない期間を設けて、栽培されたお茶で、
玉露と煎茶の中間に位置するお茶とされています。
このように書くと中途半端な印象を受けるかもしれませんが、
淹れ方によって、玉露よりの味、煎茶よりの味と淹れ分ける事も可能ですし、
何より玉露の雰囲気を手ごろな価格で楽しめますので、使い勝手の良い、面白いお茶だと思います。
お茶の味は、淹れ方にもよると書きましたが、
基本的には、甘み旨みがあり、まったりとした味のお茶になります。
この前も、試飲されたお客様が、「甘くて美味しい」と仰られていました。
では、本題に入らせていただきます。


<水出し(ポット)>

一番目は、冷水ポットや水筒などを使った水出しです。
最近ですと、このやり方が、ポピュラーではないかと思います。
ゴクゴク飲みたい時に、たくさん作ってあると安心しますよね。
<淹れ方>
1.茶葉10~15gをお茶パックに淹れます。より美味しく淹れたいという方は、
例えば、10gならお茶パック1パックだけではなくて、
3~5gを2~3パックに分けて入れられると、お茶が出やすくなります。
注ぎ口に茶こしが付いているようなポットをご利用の場合は、茶葉を分量分そのまま入れてください。
茶葉の目安といたしましては、大さじ一杯が約5gとなります。

2.冷水ポットに1.のお茶パックを入れて、冷水1リットルを注ぎます。

3.冷蔵庫で一晩(3時間以上)置きます。

4.ポットを揺すったり、お茶パックを菜箸やトングで絞って好みの濃さにして完成です。

<水出し(急須一人分)>

続いては、急須を使う場合です。一人分を量はいらないけど、味が欲しい。
優雅にひんやりとしたお茶の時間を楽しみたい。という時にお勧めです。
一人だけで楽しみたいというのは、趣味が良いのか悪いのかは分かりませんが、
目下、店員のマイブームです。
<淹れ方>
1.急須に茶葉を3g程入れます。分量の目安はティースプーン一杯半です。
2.急須に冷水を注いで、お茶が浸出されるのを待ちます。
水の量はお好みですが、100ml~200ml位が目安です。
浸出時間は、5~10分程で出ますが、もし余裕があれば、30分位置いてみてください。
当たり前ですが、その場合、5分や10分の時よりも、味が濃くて美味しいですよ。
3.注ぎます。この時、一人分ですが、複数人に淹れる時の様に、一気に注ぐのではなくて、
少しずつ何回かに分けて注ぐと、お茶の浸出が良くなって、味が良く出ます。

<水出し(チャッティー)>
こちらの淹れ方は、ペットボトルに装着する茶漉し「チャッティー」を利用した淹れ方です。
淹れ方自体は、ポットを使った水出しと殆ど同じです。
ペットボトルを利用しますので、外出時のお供にお勧めです。
<淹れ方>
1.ペットボトルに茶葉を入れます。500mlで5g、2リットルで20gが目安です。

2.水を注いで、チャッティーを装着し、キャップが閉まっているのを確認して、ペットボトルを振ります。
水は、チャッティーを装着して溢れない範囲で一杯まで注いでください。


3.冷蔵庫で30分から一晩置いて完成です。

市販のペットボトルのお茶と飲み比べてみる、というのも面白いかもしれません。

<氷出し>

名前の通り、氷だけで淹れたお茶です。
休日の午後などに、ゆったりとした時間の流れを感じながら、甘くて濃い緑の雫を、
お酒の様にちびちびと口に含みながら味わっていただきたい一杯です。
<淹れ方>
1.急須に茶葉を10g程入れます。

2.氷を100g程入れます。

3.冷蔵庫で一晩又は、丸一日程おきます。

<氷を使った急冷>

水出しは美味しいんだけれど、何か今一つ物足りない、という方や、
すぐに飲みたいという時に、お勧めです。
<淹れ方>
1.急須に茶葉を入れます。普通に入れるときの倍位の濃さが目安です。
標準的なグラスやコップでしたら10gも入れてもらったらよいかと思います。

2.急須にお湯を入れて、お茶の浸出を待ちます。
お湯の量は、お茶を入れる器の半分位の量が目安です。
お茶の浸出は、普段急須で淹れられる時と同じ位の1分から1分半位。
3.氷を一杯に入れた器にお茶を注ぎます。

外出先から戻った時や、お風呂上りに飲みたいですよね。

<番外編-お湯出し->

最後は冷たいお茶ではないですが、暑いときに、あえて熱い飲み物を飲まれる方もいらっしゃいますので、
番外編という形で、普通に急須を使ってお湯で淹れた場合のご紹介です。
熱いとはいっても、70~80度くらいの温度で淹れていただけるのが、
お茶の種類から見ても美味しく召し上がっていただけると思います。
<淹れ方一人分>
1.急須に茶葉を4~5g入れます。(ティースプーン2~2杯半)
2.70~80度のお湯を150~200ml注いで、1分半~2分程待ちます。
3.一人分でも、一気に注がずに、ゆっくりと少しずつ、何回かに分けて注ぎます。

お湯の温度は、器を移し変えるごとに10度程下がりますので、これを利用していただけますと、
温度の調節はやりやすいかと思います。

お好みの淹れ方は、見つかりましたでしょうか?
今回ご紹介させていただいた淹れ方での茶葉やお水、お茶の浸出時間などは、目安ですので、
実際に入れられる際には、各人でお好みに調節してください。
これからも、暑い季節には、冷たい緑茶をよろしくお願いいたします。

上かぶせ100g

上かぶせ一煎パック
お得なのは当然100g袋ですが、10gで味に不満がないという方でしたら、
茶葉の計量が不要になる一煎パックはいかがですか?
個包装なので、茶葉の劣化が抑えられます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後とも泉屋茶舗をよろしくお願いいたします。

【どの淹れ方がお好みですか?】

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