トルコの伝統手芸のひとつ、トゥーオヤで編まれた青薔薇のネックレス

トルコの伝統手芸のひとつ、トゥーオヤで編まれた青薔薇のネックレスです。最初の失敗から商品化に至るまでのことを書いてあります。私にとってはお気に入りの薔薇モチーフです。

by 星月工房~別府市よりオヤをお届け

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値段

¥ 1,500

在庫数

1

作成当初、「ノヴァーリス」という名前で売り出していました。

編集日時: 2016/05/16 10:02

青薔薇を作ろう! と思ったきっかけは、実は青薔薇が好きなわけではなく(一時期憧れましたが、通販で買った青薔薇のアレンジメントがすぐに枯れてしまった思い出が)、大好きなゲームに「ノヴァーリス」という青薔薇が出ていたからなんです。

著作権に触れますし、ネタバレにもなるので何のゲームかは言いませんが、おそらくシリーズは終わったと思う今でも、続編や番外編のファンディスクが出ないかなと思っているくらいです。

それで、最初に売り出すときにつけた名前も「ノヴァーリス」
でもこのころは、私のオリジナルモチーフであるこの薔薇モチーフ、非常に型崩れしやすく、販売をやめたんです。

あ、書き忘れましたが、私はトルコの伝統手芸オヤの一種、トゥーオヤをメインにやっています。
この薔薇もオヤ糸というポリエステル製の糸(レース糸よりも細いです)を、12号、13号、14号という極細といえるレース針で編んでいます。

で、トゥーオヤを編むと、型崩れやへたれてしまうことが多いということで、トルコではシェケルオヤというものが編みだされました。
シェケルとはトルコ語で砂糖水です。

最初は砂糖水で固めていましたが、今のシュケルオヤはゼラチンやセメダインが使われることもあります。

そこで接着剤を調べて、辿り着いたのが膠。
和彩に使われるアレです。楽器の接着剤にもなるとか。

膠で固めてみたところ、見事に固まり、こうして「ノヴァーリス」の名前はつけずに再度登場となりました。




薔薇モチーフがグラデーションで紫から青に変化しているのは、品種改良にも限界があり、遺伝子操作で青薔薇になったという薔薇を見たひとがよく、あれは青ではなく紫だとおっしゃるからです。


他にもシェケルオヤの作品ございます。
カテゴリーで探していただければ見つかりますので、どうぞご覧ください。

こんな色違いがほしい、金属アレルギーフリーにしてほしいなど、納期は相談になりますが対応いたします。
料金は基本的に変わりませんが、樹脂イヤリングのみ100円アップとなります。(樹脂フックピアスは変わりません)
ネックレスはプラスチックボタンをループに通すタイプですので金属は使用していません。

ご質問、オーダーのご相談などは
までお気軽に。
作成当初、「ノヴァーリス」という名前で売り出していました。

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